BRIDGESTONE POTENZA S007A  

購入後、一般道約250km、高速道路50km、ドライ路面約200km、ウエット路面約100km走行。

①RE71RSに比べ、溝が圧倒的に多く、接地面積の絶対数が小さいため、ハンドルが軽い😊‼️
車庫入れが楽になりました😊。しかし、センターはしっかり出ているし、ワンダリングが減少して真っ直ぐどっしりと走ります。
②ロードノイズが圧倒的に減少😊‼️
RE71RSは粗いアスファルトでは『ゴーッ』というロードノイズが車内に響いてましたが、S007Aはより高い周波数の音で音量も小さいです。
また、道路の端を走行するとRE71RSでは小石を拾い、フェンダーに小石が当たる音が気になりましたが解消しました😊‼️
③乗り心地が柔らかい。ゴツゴツ感が無く、スムーズに走れます。
静粛性と乗り心地については、妻や息子からも、静かで乗り心地が良くなったと好評でした。
④排水能力が高い。
まだヘビーウエットは経験していませんが、ウエット路面でもしっかりとグリップ。しかし、普通のウエット路面ではRE71RSも相当グリップしていましたのでこの状況では互角。
ヘビーウエットに遭遇したら追記します。
⑤タイトコーナーでも安心のグリップ力。
公道走行では破綻しそうにないグリップ力があります。ここもRE71RSと互角。
また、サーキットを走る機会があれば追記します。
総合的に、高級セダンにはS007Aの方がピッタリですね😊。
※エーモンのタイヤデプスゲージで溝測定:7mm。やはり普通の溝が良いです（RE71RSは5mmでした😱）。