1
まずは最初にして最大の難関、フィルターの取り外しです。カーボンダクトはビス3本で固定されています。2本はバッテリーダクトに付いているので外すのは簡単。残り1本は写真の赤丸部分のビスでステイに固定されているので外します。黄色で囲んだステイ基部のビスでもいいんですが、ステイ裏側のナットで挟み込むように固定しているためナットを落とす危険性大です。ビスは+ですが、きつめに締め付ける必要があるためドライバーではなくメガネレンチをお勧めします。
2
エアフロセンサーのコネクタを外し、スロットル部からパイプを外します。これでフィルター部がフリーになります。
3
「よっこらせ」とダクトを持ち上げフィルタが外せるようにします。結構大きめなフィルタです。
4
走行距離5000km弱ですが、結構汚れていました。
5
付属の六角レンチでフィルタを固定しているリングを外します。いくらか緩めてボルトをはね上げるだけです。
6
付属のクリーニングキット。右がフィルターオイル、中央がクリーナーです。英語のマニュアルしか付属していません・・・。フィルター表側からクリーナーを吹き付け裏側から水をかけて掃除します。こうすることで汚れの再不着を防ぎつつ清掃できます。赤茶色のフィルタが真っ白になるので結構驚きます。綺麗になったら乾燥します。ろ紙にオイルが染み込んでいない「保護されていない」状態なのでドライヤーなどの強制乾燥は厳禁。よーく水を切っていてもなかなか乾かないです。
7
夏の室内で3時間ぐらい放置してようやく乾きました。乾燥したら表側からオイルを吹きつけます。オイルは赤い色がついています。前述のとおり清掃後のフィルタはろ紙の白色になっているので吹き付けムラが一目で判るようになっています。なかなか賢い(^^)。吹きつけたら20分ほど放置してろ紙にオイルを染み込ませます。これで元通り赤茶色のフィルタになります。ムラがあったら再度吹きつけます。
8
後は逆の手順で復帰させて終了。モノがモノだけに確実に復帰できてることを念入りに確認。軽く走ってみて以前と変化ないこと、エンジン警告が出ないこと、異音などが無いことを確認しました。
結構面倒くさいですね。これからラムエア導入しようという方の参考になれば幸いです。これみてやめる人が出てきそうですけど(^^)。
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