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この日は、前日(本日か)に行われた
サタデーナイトジムカーナが終わって気になっていたタイヤの表面を確認しました。
←フロントのネオバ（AD07）
組み替えた後に、部屋の片隅に転がっていたタイヤワックスをカドのところまで塗っていたので
ワックスが無くなってるとこまでが接地していると判断出来ます(と思う)。

というわけで、何処までワックスが無くなってるか？

↑これは、リヤの履いているZ1☆です。
カドから外側に向かって、無くなっている幅が思ってたのよりあるなーと
それは、ジムカーナ時は、空気圧を下げているし
サタデーナイトのコースは、時計周りのパターンが多かった(と思う)ので
左タイヤは潰れるからだと思います。

んで問題は、潰れたときに接地していると思われる
ワックスの無くなったところに髭が、まだ残っているという・・・
つまり皮むき出来てないんじゃ？という・・・