2020年12月03日
十月に車検更新したけれど痛かった
スリップサインの出たタイヤが二本で三万
(これは通販で買ったからディーラーの半値以下)
基本整備とパックdeメンテで総額二十万
だが九年目、十万キロオーバーのマツダスピードとなるとこれではすまなかった
スパークプラグ交換 一万
オルタネータドライブ・
ベルトテンショナ交換 三万以上
リアショック劣化(KONI製)
同じくKONIに交換 四万近く
スタビコントロールリンク
グリス漏れ 一万
諸々消耗品期限切れ等 一万以上
を、早急にやろうね(にこ byディーラー
二万キロ持たないタイヤってのが痛いよね
ミシュランのパイロットスポーツ4だから、格安タイヤではないので余計に
最近はサスからの異音が出てしまっているので、極力セカンドカーのカングーでお出掛けしてます
2台あってキツいのか助かってるのか良く分からない
Posted at 2020/12/03 19:42:06 | |
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2020年08月23日
BLMSアクセラ(DBA-BL3FW)のインパネ(ダッシュボード)がご臨終なされました。
サービスに訊いてみても、こんな壊れ方は初めて見るとのこと。
大物の交換なので、部品代だけで4万以上、工賃2.5万円なり……。
しかも部品が欠品で9月第二週まで修理不能。
OH...
太陽熱め……。うぐぐ。
Posted at 2020/08/23 00:58:44 | |
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故障記録 | 日記
2020年08月19日
【みんカラ始めました!】自己紹介ブログです。
■ニックネームとあなたの愛車は?
ニックネームは「和紅茶」です。
居住地の静岡、両河内地区では、緑茶の茶葉を用いた紅茶を作っています。
それにちなんでみました。
愛車は、
・2代目BL型 マツダスピードアクセラ(メイン)
・2代目カングー 1.2ゼンEDC(サブ)
■今の愛車で一番気に入っているところは?
・アクセラ…BL型で唯一のMT装備車、羊の皮を被った狼、当時は世界最速のFF
・カングー…商用車にして大ベストセラー、本国フランスを困惑させた迷車
■今の愛車でやりたいことは?(ドライブ?カスタム?)
どこまでもドライブに行ったり、お出かけのお供に使いたいですね。
自分の一人旅or夫婦旅行はアクセラで、家族旅行はカングーで、ですね。
■今までの愛車遍歴は?
・DY型デミオ後期13C 1,300cc 5MT(2010-2012)
シフトノブやステアリングを革巻きに変更 マフラーもAutoexeに変更
・DY型デミオ前期15C 1,500cc 5MT(2012-2013)
不慮の事故により1号車がトランスミッションケースを破損したことにより、迎え入れることになった2号車デミオくん
改造したものを1号車から移植し、中間パイプを弄るなど、なかなかヤンチャに走り回ってくれました
しかし、現ファーストカー、マツダスピードアクセラを迎えるにあたってドナドナされることに
・BL型アクセラスポーツ・中期マツダスピード(2013-現在)
静岡マツダの試乗車上がり
1,500ccで十分なアクセラに、2,300ccのDISIターボエンジンをブチ込んだ、先代に続いて設定された バ カ なマツダを代表する、おばかで狂ってる車
狂ったマツダのヒエラルキーで、当時はトップに君臨
RX-8より速いNCロドより早いBLMS
発売当時はメガーヌRSやNAだったシビックタイプRを抑えて、世界最速のFFと呼ばれた狂った車(2度目)
ただ単に、MT車が欲しかったという理由だけで選択したが、トルクステアによる横っ飛びに閉口するも、導入初期は楽しんでかっ飛ばした
アテンザを選ばなかったのは、さすがに20代では立派すぎるかなあと一応悩んだため
・カングー2・フェーズⅡ 1,200cc 6AT(DCT)(2020-現在)
嫁がハマったラノベ、『櫻子さんの足下にはしたいが埋まっている』より、主人公の櫻子さんが乗り回している、チョコレート色のカングー
ドラマでも登場した、フェーズⅡの顔に、マロンショコラのOPカラー
6MTでないのは色々事情があるが、今となっては悪くない選択肢と思えてきた
ただ、EDCの故障では大金が飛ぶそうなので、その時はどうしようか今から不安
狂気の10年ローンだぜ、イヤッッホォォォオオォオウ!
■最後に一言どうぞ!
まだまだ車の知識が足りず、改造ももっといろいろやってみたいと思っているところです
色々な知識を吸収中
Posted at 2020/08/19 21:33:01 | |
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日々徒然なるままに | 日記
2020年08月19日
カングーとはカングーである。
シトロエンは自動車では無くシトロエンを作っていると言われることがあるが、ルノーもまた、カングーというカングーを作っている。
好き者には堪らない、普段使いに使える働く車。
ザ・ワーキングホース。
高級感とかそう言う付加価値には無縁だけれど、分かる人が乗っている、そんなスペシャルな車と言える。
とりわけフェーズⅡで導入された1.2Lダウンサイジングターボは、ミューと不思議な吸気音を上げながらスルスルと車速を伸ばしてくれる。
1速がかなりローギアードであるため出だしははっきり遅いが、ECOモードを切った途端に2速以上の伸びやかな加速は素晴らしいの一言。
特にDCTのEDCは過去のATとは比較にならないほど賢く優秀だが、ただし山岳路などシフトが目まぐるしく変わる部分では手動変速が勝る。
カックンブレーキは社外品に変えるべし。
Posted at 2020/08/19 21:07:57 | |
愛車評価 | クルマレビュー