苗代桜なわしろざくら
県指定 天然記念物
所在地 下呂市和佐
苗代ザクラは別名を暦ザクラともいい、国道四十一号線から中原大橋を渡って1.8km先の山裾に立っています。
この桜は二本の巨木からなり、樹齢約四百年といわれています。うち一本は樹高30m、目通り周囲4m、他の一本は樹高25m、目通り周囲3mで、樹勢は今なお盛んです。
苗代ザクラの名の由来は、その美しい桜の開花を待って里人が苗代(稲の苗を作るための田)の準備を始めたというところからきています。
苗代ザクラは近江源氏佐々木氏の末流三木四郎兵衛宗次が和佐へ移住したとき手植えしたものと伝えられています。また、宗次は和佐地区の人々に初めて細江姓を与えたほか、近江の文化をも伝えたといわれます。
苗代ザクラは、もとは三本の姉妹ザクラでしたが、昭和二十七年に一本が枯死し、二本が現在に残っています。
問い合わせ
下呂市役所観光課
夜のライトアップにより田の水面に映った苗代桜は幻想的です。(是非夜の苗代桜を見てください。私はまだ見たことはないですがf^_^;)
駐車場へ入る時に保存協力費(苗代桜を守る会)として\300徴収されます。
住所: 下呂市和佐
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