
昨日、サイドウィンカーバルブの取り付けに失敗したわけですが、
カバーを爪で簡単に外れるとの情報もあり、
ヤフオクでカバーのみの販売をしている業者に問い合わせたところ、
水抜き穴からマイナスドライバーか何かで取り外せばよいとのアドバイスをいただきました。
水抜き穴だったのか...
しかし、やっぱり外れない...
まぁ、気長にやってみます。
ところで、あの穴が水抜き穴だと知って気付いたことがいくつかあります。
まず、私のワゴンRがやはりフェンダー修復歴があるということ。
画像からもわかる通り、
下にあるはずの水抜き穴が上にあります。
これはやはりフェンダーを外した痕跡と見てイイでしょう。
次に、スズキのコスト削減への努力。
サイドマーカーを外して気付いたのですが、
左右同じ形です。
ですから、車体側の穴の形が違うのです。
私が以前乗っていた車は左右違う形で、
車体側の穴の形は同じでした。
ちょっとわかりにくいかもしれませんが、
こんなとこまで考えて作られているんだなと感心しました。
Posted at 2007/11/10 17:40:11 | |
トラックバック(0) |
ワゴ | クルマ