2026年07月02日
突然 ベーやんことスペーシアベースとお別れする日が近づいてきた。
きっかけは5月!?
あいつがもうすぐ登場するらしいとか…で結構話題になった。
すごくあいつの思い入れがあるわけではない。
そいつはHONDA CITY BULLDOG。
そのオマージュとかで普通車として「スーパーワン」と言う名の電気自動車発売。
きっとそこだけ聞けばたいした興味は湧かないが、悲しい性。貧乏性。
補助金130万だったかあげますよ~とか聞いてしまうと、
「えっ、そのクルマ、そもそもいくらなんよ。」と言う話になる。
そこからドツボ。
340万ぐらいだとしたら、
「えっ、210万やん。付属品入れても、今どきのちょっとした軽より安いやん。」
このあたりで、どんな車かよりもそんな値段で買えるんやったら買わな損やん。
今から予約して補助金もらえるの? まともに予約したら11月とか12月?
いやいや怖い。もしもらえへんかったら…。誰があんな安もんっぽいクルマに340
万も出すかいな。一昔前やったら、安もんのアルファード買えたんよ。
もうどんな車かろくすっぽ調べず、気になるのはいつまでに納車されたら補助金が
もらえるかだけ…。
でも、後には退けない。妻を説得。めっちゃお得やわ。
ロシアとウクライナ、アメリカ・イスラエルとイランがややこしいままでも電気自
動車やったら心配ないわ…とか知る限りのことを伝えて熱弁をふるう。
もう、今しかないわ。というか、今日しかないわ。色は真っ白が好き。
展示車は真っ白でそれを買うなら7月中に納車できるらしい。
「それ買います。」
言うてしもうた。どんな車かよう知らんのに…。
東京の人はもっと補助金があるから、ショボい軽トラくらいの値段で買えるらし
い。ちょっと腹立つでも、そんなこと言うてる場合やない。
納車日が近づいてるけど、正直、今でも実は思てる。ほんまにどうもないの?
このホンダの電気自動車。
そもそもハイブリッドも乗ったことない…。
ベーやんの前のN-BOXカスタムは10万キロ超えたところでミッション異音で
何の補償もなく、安値でNEXSTAGEに買われていった。それがホンダの実力。
あまりに腹立つから「もう二度とホンダのクルマは買わんとこ」と決意したのに
何という寛大さ。けど、まぁこれがホンダに与える最後のチャンス。
ほんまにスーパーワン、長持ちしてくれる?
「えっ?何じゃこれ?」ってならへん。電気工事もしてもらうのに…。
…で、その日は着々と近づいている。
…で、そのたちまちの360万ほどの支払いはどうすんの?
年金暮らしで、そんな余裕はありませんけど。
…で、2021年に新車で買わしてもらったハーレースポーツスター883Nアイアン
をあまり乗らないし、維持費もかかるしと言いつつ、先月買取業者に売った。
まぁ、それはある意味すっきりしたわ。
分相応と言う言葉があるけど、やっぱり、生活に余裕がある人が買うもんやわ。
CB400SBもズーマーもRG80Eもあるし、これでまたポンコツバイクがほしくなる
けど。
でも、883売ったくらいではもちろんスーパーワンは買えない。
…で、次はべーやんの番。2年前に1000㎞走行の試乗車を買ってそれから2年で
2万キロ余りしか乗ったべーやん。
こっちも当然置き場所の関係もあるし手放さないいけないし、先立つものを工面
しなあかんし。
ごめん、ベーやん。ごめん、883。
一昨日、40年ぶりくらいに中古車買い取りのWECARSにベーやんで行ってみた。
もちろん相場を見るために。
6月初旬には2社ほど査定に来てもらったけど、そのときは全然あかんかった。
でも、ここの店長代理、すごくやる気満々。
一応聞かれたから、半笑いで希望金額を伝える。相手も苦笑している。
やっぱりそんなもんやろなぁ。待ってる間に、「次はガリバーに行こう」と決めて
こっそり地図を見ている。
こだわりのアルミホイール。お気に入りのルーフスポイラー。上級車のような
4方位カメラ。純正ナビ。走行しながら観られるテレビ。
かなり手間がかかった世界で一つのワイルドなステッカー。
取り付けに難儀して、結局スズキの店でやり直してもらったオートクローズドミラ
ー。一応、クルマ好きを伝える。
この店長代理、何となくこの前やってきた車査定の若者たちとは違って、
なかなか見る目がある。控え目かつ上品なセンスに気づいてくれてる。
…で、結局1時間ほどいたかな?
店長代理が希望額に結構近いところまでがんばってくれたので、即決めた。
一週間ほどしたら持っていく。べーやんとは2年間のお付き合い。
顔はいいし、デニムブルーの色もいいし、タコメーターはついてないけど、
総合的にはかなりにお気に入り。息子か孫が同居してたらそのまま置いておきたい
1台。
ただし、妻とばあさんを乗せて出かけると決まって、後席の足元が狭いので助手席
を限界近くまで前に動かし、妻の膝が当たる。あかん。やっぱり3人は向いてな
い。毎回心の中でベーやんを選んだことを反省させられる。
ここでは言い訳として、「やっぱりスーパーワンに変えて正解」と言い聞かせる。
ちなみに2021年製走行距離5000キロあまりの883の売値と2013年製のべーや
んの売値を足しても、スーパーワンにはまだまだ届かず。
ここにCB400SBを足せば何とかなりそうやけど、そんなんしたら50年のバイク好
きが泣く。これだけはまだ譲れへんわ。
少ない貯えを一旦切り崩してスーパーワン代を払おう。きっと3か月ほどしたら
130万やったっけ。戻ってくるはずやし。
貧乏性のせいで、883にもべーやんにも迷惑かけてしまったわ。
ほんま、ごめんな。
BULLDOGに乗ったこともなかったし、どちらかと言えば初代シビックとか
初代アコード派やったからなぁ。
そうそう、スーパーワンのナンバーについてもう少し話がありますねん。
TO BE CONTINUED
Posted at 2026/07/02 17:03:25 | |
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