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CX-30の燃料補給警告が出たのが走行距離残インフォメーション60km時だった。

実際の給油は走行可能距離インフォメーションが12km。

ガソリンは46.23リットル入った。

CX-30のガソリン燃料タンク容量は48リットルなので、
48リットル　－　46.23リットル　＝　1.77リットル

タンク残量＝走行可能距離とすると、誤差は少ない。

つまり、余力はないので、早めの給油が大切であることがわかった。

コンサートは４人編成の演奏で南海ちゃんも二胡やお琴の演奏を披露。
休憩なしで２時間10分ほどのステージでした。

久々のドライブで岩槻市の「市民会館いわつき」に行ってきました。
行きは中環大井南(10:24)⇒新井宿（10:54）《39.4Km》から一般道で11時30前には到着しました。首都高値上げで1,440円になり、1320円から120円アップ。

前日に大井(10:21)から鹿浜橋(10:49)まで《29.7km》で1130円
こちらは上限《35.7km》を超えていないので、値上げ無し。

本日、11月6日（土）信号待ち時間を計ってみた。

都内の国道15号、日比谷通り、本郷通り、
環七通り、尾久橋通り、明治通り、昭和通り、海岸通りを走った。

渋滞区間はなし。

走行距離は61.8km、走行時間は2時間25分。

この内1時間50分の走行中に信号待ち時間を計測した。
信号待ち時間は39分、割合は35.5%だった。
実に三分の一は信号待ち時間であることが分かった。

アイドリングストップをかけて走ると燃費が伸びる伸びる。
インフォメーション燃費12.8km/L。

走行速度と燃費について検索してみました。
Mobile Cafeteriaというサイトがあります。
「速く走った方が間違いなく燃費は良くなる」という記事があり
（https://mobilecafe.tokyo/Mileage.html）
（財）日本自動車研究所が作成した平均車速と燃費に関するチャートが紹介されています。
このチャートでは時速70kmが最も効率良く（100％）、時速と燃費をランキングすると以下のとおりです。
高速道路で70～80㎞/hで走ると燃費は良いらしいですが、高速料金考えたらスピード出したくなります。
時間がある私は一般道走りますね。

2位➡時速60km➡97%
3位➡時速80km➡96%
4位➡時速50km➡92%
5位➡時速90km➡88%
6位➡時速40km➡83%
7位➡時速100km➡75%
7位➡時速30km➡75%
9位➡時速20km➡58%
10位➡時速10km➡38%

CX-30を作ってくれたマツダに感謝します。