
【ご案内】
本記事は一人のオタクが拙い文章で
行ってきたイベントの記録を綴った記事です。
車とは一切関係のないイベントですのでご了承ください。
※本記事は公演内容に関するネタバレを含みます。
おはようございます。
「なゆふぁんず」の
琉璃祭です。
先日レポートした「らぷり東名阪ツアー」でも大活躍だった
なゆたさんこと、「nayuta」の個人活動として行われたライブ、
nayuta Birthday Live 2023「青の旅立ち -Blue Departure-」の
セトリを含む公演内容のレポートをしたいと思います。
※主は記憶力が非常に弱いため、違ってたらすみません。
目次
1.イベント概要
2.nayutaとは?なゆふぁんずになったきっかけ
3.今回の用語集
4.早速上野に到着、そして物販なゆ待機
5.昼公演はオケを使ったライブ
6.夜公演はアコースティックで
7.昼夜終了しました!
8.感想
1.イベント概要
チケット情報や諸注意はこちらのリンクからどうぞ。
公式サイト →
https://nayuta-2023-live.tumblr.com/
イベント名 : nayuta Birthday Live 2023「青の旅立ち -Blue Departure-」
開催場所 : 飛行船シアター(東京都台東区東上野4-24-11)
開催日時(昼公演) : 2023年09月24日(日) 開場14:00/開演14:30
開催日時(夜公演) : 2023年09月24日(日) 開場18:00/開演18:30
2.nayutaとは?なゆふぁんずになったきっかけ
ユニット活動をしている「La prière(ラプリエール)」の公式サイトから引用。
La prièreの制作マネージャー担当。可憐で温かみのある歌声が特徴。
2007年よりVocal、声優として活動スタート。
アニメ「Candy boy」主題歌・CVを担当。
2015年より個人サークル「7uta.com」にて音楽CDの自主制作活動を開始し、
2020年に自身のベストアルバム「想い出を綴った歌を君へ。」をリリース。
一つの表現にとらわれず、可愛さと格好良さ、力強さと儚さ、
相反する表現力を追求している。
音楽を通して様々な作品への歌唱参加、ライブ出演、作詞作曲等、
幅広い活動を続けている。
何がすごいかというと、まずその活動歴です。
ニコニコ動画発の歌い手としては最古参クラス。
いわゆる「ニコニコ黎明期」から活動をされています。
そして今日という日まで活動を続けてきたことです。
nayutaさんは社会人とクリエイターの二足のわらじ
(でした※)
激務に追われながら活動を続けられていることは
本当にすごいことですし、尊敬しかありません。
※2023年7月付で退職し、フリーランスとして活動を始めました。今後の活動にも期待です。
ところで退職前より忙しくなっていませんか...?無理はなさらずに...
ちなみに不定期の配信では老人会になったり社畜話になったりと
活動歴や社会の荒波に揉まれた歴戦の戦士の会話がちらほら...
※配信アーカイブは基本メン限です。気になる方はメンバー加入かXをフォローして待ちましょう。ただし、一部の記念配信などは一般公開です。
YouTube -
https://www.youtube.com/@nayuta7uta
X(Twitter) -
https://twitter.com/7utauta
長くなってしまいましたが、私が「なゆふぁんず(リスナー)」になったきっかけは
以前ライブのレポートした「La prière」というユニットを知ってからです。
このあたりからしばしばYouTubeの自動再生で楽曲が流れてきて
じわじわ...じわじわと...
そして決め手は昨年の9月に活動15周年&生誕ライブ(追加公演)を記念して
作られたオリジナル曲「結い結われ」。
始めて聴いた時は衝撃でした。
今までバラードなんて聞いてこなかった私の心を掴んで離さなかったのです。
「ここまで活動してくれてありがとう」
「15周年おめでとうございます」
などとまだ曲を聞き始めたばかりの新参者ながら思っていました。
そこからはすっかりなゆたさんの歌に魅了されっぱなしです。
個人的イチ押しポイントは
「息遣いさえも魅力を引き立てる表現力」です。
なゆたさんの曲は多くの曲が呼吸の部分もしっかり収録されています。
初めての人にも優しいアップテンポながら、力強さも感じることができる曲を貼っておきますので、気になった方は是非聴いてみてください。
なゆたさんは幅広いジャンルを歌いこなす方ですが、
その真価を発揮するのはやはり「バラード」ではないでしょうか。
訴えかけてくるものがすごいと感じます。
ここに心を浄化させつつ、しんみりさせすぎない絶妙なバランスの曲を貼っておきます。
もし、この2曲がいいなと思ったらチャンネルにも訪れてみてください!(露骨な布教)
→
https://www.youtube.com/@nayuta7uta
3.今回の登場人物・用語集
ここまで様々な用語が飛び交ったかと思いますので、ここで用語集。
この後に出てくる言葉もここにまとめておきます。
・nayuta:本日の主役。
なゆたさん、
なゆたんと呼ばれている。どのような方かは前述の通り。
・優莉(ゆうり):本日のゲストボーカル。なゆたさんと同様、
ボーカルや作詞作曲の活動をしている。
つんちゃかと呼ばれている。
・NaYuri:nayuta×優莉の2人組で結成されたボーカルユニット。昨年のM3-2022秋(音系・メディアミックス同人即売会)で1stシングルを頒布。可愛くも切なさも感じる曲が特徴。
・SperioNz:ピアノ担当。
すぺさんと呼ばれている。普段は
ゲーム楽曲や同人音楽などのピアノ伴奏を担当している。nayutaチャンネル内で活動やカレンダーの節目などに開催される
「nayuta Acoustic Live 生演奏ライブ」ではピアノ伴奏で配信を盛り上げる。
・藤屋:
ギタリスト。本日のバンドマスター。今回はアコースティックギターを担当。
・岩嵜壮志:
ヴァイオリニスト。個人活動名義
「Celestial Lily」で作詞作曲活動も務める。
・村上海人:
パーカッショニスト。ドラムに加え、様々な楽器をこなすすごい人。
・なゆふぁんず:nayutaを応援するリスナーの総称。ファンネーム。
・なゆ待機:配信上でリスナーたちが待機する際にコメントするセリフ。
・ぽゆた:nayutaの横をふわふわと飛んでいる猫?のような不思議な生き物。
ちなみに
なゆたさんのイメージカラーが
ピンクでなく
青色なのは
ユニットと個人でイメージカラーが異なるからです。
現時点では3種類ほど確認されており、
nayuta(通常)・
nayuta(らぷりのすがた)・
nayuta(しゃちくのすがた)
とこんな感じ。
地域によって違う姿、まるでポケ○ンみたい!(3つ目は冗談ですが)
4.早速上野に到着、そして物販なゆ待機
ということで早速上野に到着しました!
今回は珍しく電車です。いつもは車で行ってあえて駅の写真を撮っている私ですが、
今回はガチです。安い駐車場は見つかったけど枠少なくて賭けだったんや...
そして歩くこと10分、飛行船シアターの会場に到着しました。
既に物販待機列ができていました。
物販列が進み始めるとガラス張りの壁面からとあるものが見えてくる...
思いっきり見えとるやんけ...
予想外の場所に配置されていたフラスタに驚きながらも、
物販の終わりに撮影しておきました。
今回もフラスタ企画に支援させていただきました!
右側の方です。多くの方が参加しています。
いつも企画してくださる方に感謝です。
グッズはいつもの「ライブ三種の神器(ペンライト・マフラータオル・Tシャツ)」、
他のグッズもほとんど購入したと思います。
今回の物販メインイベント「ぽゆたぬいぐるみ」はあっさり撃沈しました。
缶バッジもかなりダブっていました...

※写真は帰宅後に撮影したものです。
5.昼公演はオケを使ったライブ
物販後は簡単にコンビニ飯で済ませた後、駅前をぶらぶらして、
会場に戻りました。
ここからは撮影禁止なので文字のみで。
さて、会場はいつものライブ会場と違うホールです。
座席もふかふかでリラックスできる感じ。
なゆたさんのライブの特徴は
「アコースティックライブ」で、
観客は座って観るスタイル。曲もそれにふさわしいものが多いですから。
そして飛行船シアターの特徴はその飛行船のような会場のフォルムに加え、
270°のプロジェクションマッピング演出が特徴。
つまり前方有利なライブ会場と違い、
後方の座席でもまた違った楽しみ方ができる仕様になっています。
座席はS席とA席があり、S席は前方3列確定&グッズつき。
今回は確実にチケットを取ることを優先して今回はA席を選びましたが、
何とかなり前方!(座席番号は伏せておきます。)
この後どうなるかはもうわかるよね...
時間になり、照明が暗転します。
そして舞台袖から今回のキービジュアルと同じ衣装を纏った
なゆたさんが登j...
近ッッッッッッッッッッか!!
その距離は前回の
「SPLASH the TONE」を遥かに超えるものでした。
衣装の細かい加飾まではっきり見えるのよ...やばすぎだろ...
あっ、ここからはクソデカ感情注意で。(遅い)
※前回のライブレポはこちら
→
https://minkara.carview.co.jp/userid/3292637/blog/47207232/
①Blue Knots・②蒼のキャンバス
楽曲MV①(YouTube) →
https://www.youtube.com/watch?v=8ycpWfkL27A
楽曲MV②(YouTube) →
https://www.youtube.com/watch?v=3pqE_O1Z84Y
昼公演はオケ公演ということで最初の曲は
「Blue Knots」。
昨年のライブ
「青の結び目」のテーマ曲です。
私は残念ながらそのライブを見ることができませんでしたが、
曲単体としては
なゆたさんを知ってから最初の方に
よく聞いていた曲で馴染みがあります。
ステージ背面には壁一面にMVが映し出されています。
すごくでかいです。比率すごい。幅100%です。
これが飛行船シアターの魅力か。(驚くのはまだ早い。)
青で結び、蒼で描く2曲目
「蒼のキャンバス」。
これもアップテンポ寄りの曲で場を盛り上げていきます。
MC①
こんなゆたん!
ということで、1回目のMCです。
挨拶のあとは衣装紹介が始まります。
(...のはず)
※公演から執筆までに間隔が空いてしまいどこで衣装紹介したか 曖昧になってしまってます。いつも執筆遅くて本当にすみません。
白いワンピースに羽織ものを着て、
↓こんな感じ。ほんとそのままでした。(会場外のポスター)
頭には小さな帽子。このハットがかわいい。
↓こんな感じ。これが頭にちょこんと乗っています。(缶バッジ)
KVと同じ衣装を纏った
なゆたさん、よき...
③風が吹いたら・④赤い瞳と青い唄
楽曲MV③(YouTube) →
https://www.youtube.com/watch?v=x3dIjlCqdP8
続いてはM3-2023春で頒布された新譜から2曲。
si-sounds × nayutaが贈る世界観はやっぱり美しい。
「風が吹いたら」はさわやかな森林を連想させる曲で、
自然の中を歩きたくなるような曲です。
ちなみに私はこれを聴きながら自然の綺麗な道をドライブしたい。40km/hくらいで。
転じて
「赤い瞳と青い唄」はバラード寄りの曲。
夕方の森の中、もう帰る時間、あるいは暫しの別れも連想させます。
また、背景やペンライトによって会場がオレンジ色に染まります。
MC②
さて、
なゆたさんのライブでペンライトを使用するのは今回が初めてのようで、
あまりの一体感に
なゆたさん、「本当に初めて?」ってなります。 今回ゲストボーカルとして迎えられたのはつんちゃか。
ドタバタと登場する姿に
「嵐のような子だった」
という言葉がふさわしいくらい面白かったなぁ...
⑧Bright Twin Magic・⑨アイニー
この2人が揃ったということはそう、「NaYuri」です。
昨年リリースされたミニアルバムの2曲です。
「Bright Twin Magic」はポップでかわいらしい曲。
「アイニー」はどこか懐かしさを覚えるような曲。
生ハモリが綺麗。
MC④
ここで再び衣装紹介のコーナー(...のはず)
今回は衣装はそのままですが、なんとこの羽織もの、脱げるんです!
ということでさらに身軽になったなゆたさんのかわいさに
ぶっ倒れた方もいるかもしれない中、一つの嬉しいニュースが来ます。
「NaYuri」から新曲が出ます!
そしてこの会場で初公開します!
1年越しに発表される新曲は専用のコールを含む曲で、
少しだけ練習があります。ちなみにいきなり始まるとか。
練習も終わったところでお披露目が始まります。
⑩君と廻る
ラーラーラーラー
ラーラーラーラー
ラーラーラーラー
ラーーーー
というコールから始まり、「NaYuri」らしいポップな曲が始まります。
サビに入ったときの盛り上がり方もよき。
しかし、我々なゆふぁんず一同に突然試練が課されます。
2コーラスを終え、Cメロに入ったとき、訪れる、
Wow,Wow,Wow,Wow,
まさかのぶっつけ本番!
突然のコールポイントに焦りながらもなんとか合わせる。
流石なゆふぁんず、適応が速い。
MC⑤
さて、この新曲ですが、翌月のM3-2023秋で
未公開曲含む2曲+各インストを織り込んだミニアルバムを発売します!
これはますますM3が楽しみになってきます!
そして、ここでゲストボーカルのつんちゃかとはお別れとなります!
SFやゲームの世界を思わせるような系統のかっこいい曲。
(例えばニー○オート○タみたいな世界観みたいな...) ←怒られそう...
これもオケ付きのライブだからこそ出せる曲かもしれませんね。
MC⑥
さて、最後のパートになってしまいました。
次の楽曲は昨今の流行り病などによってコールができない、
それ以前にライブが開催できな数年間を乗り越え、
ついにコールも解禁された本公演、いつかコールができるようになったら
またやりたいよねとなゆたさんが思っていた曲があります。
今年は本当に色々ありましたね。会社を退職してフリーランスになったり、
音楽活動も17年目、ユニットでは東名阪ツアーなど、
なゆたさんの新たなスタートを感じさせるような曲になっています。
さて、ここからアンコールです。ライブTシャツに着替え、
それぞれの色のスカートで登場したなゆたさんとつんちゃか。
そしてライブグッズの紹介をした後に1曲。
最早
なゆふぁんずならおなじみのこの曲です。
EN こうやって、いつまでも。
※楽曲MVはメンバーシップ限定。
なゆたさんの配信でもおなじみのこの曲です。
やっぱり締めくくりにはこの曲がふさわしいですね。
まーたーね、またね!
て手を振りながらライブはエンディングを迎えます。
6.夜公演はアコースティックで
昼公演が終わりました!ということで、
今回はバルーンキーホルダーを片手にパシャリ。
夜公演までのインターバルですが、
1.5Hしかない中、秋葉原に行ってました。
別件で買うものがあったからです。急ぎではないけど近かったので。
買い物を済ませ、飛行船シアターに戻ります。
ここまで触れていませんでしたが、昼公演から設置されている楽器たち。
夜公演ではこれらが使われるアコースティックライブになります。
アコースティックライブは初めてなのでこれも楽しみです。
※夜公演では、全体の雰囲気に触れつつ、夜公演のみの曲について書きます。
夜公演が始まります。最初の曲は昼公演と同じ
「Blue Knots」。
今回のバンド構成は
ボーカル、ギター、ピアノ、ヴァイオリン、パッカーション。
昼とは大きく異なる
雰囲気の中、4曲目の「赤い瞳と青い唄」まで続きます。
しかしパッカーションの
村上さんすごいなぁ...
ドラムに加え、小さい楽器やカホンまで...一人何役やってるんだろう。
また、
村上さんの左手側端にある異様に曲がったシンバルが気になった人も多かったはず。MCや振り返り配信上でも話されていましたが、
「クラップスタック」と呼ばれるシンバルらしい。たたくと手拍子のような音が鳴るエフェクトシンバルです。
さて、5曲目からは昼公演ではオケでしかできない楽曲でしたが、
ここからアコースティックの良さがより感じられるものになります。
⑤時薬(ときぐすり)・⑥雪凪(せつな)・⑦垂直の青の果て
楽曲MV⑤(YouTube) →
https://www.youtube.com/watch?v=pwsjB6GwQVM
楽曲MV⑥(YouTube) →
https://www.youtube.com/watch?v=Fet27AJ6zi0
カチッ...
世界が変わるような感覚でした。昼の
「Imaginary Arcadia」とは真逆の世界線、本気のバラード曲がやってきます。
皆さん、タオルの準備をしてください。
先手は「時薬」。傷ついた心を浄化させるような曲です。
オリジナルVer.のよさを残しながらアコースティックならではの魅力を感じます。
続いては「雪凪」。オケはアップテンポかつ、カッコよさも感じるような曲ですが、
これもまた雰囲気が変わります。静かな部分と激しい部分の対比がより際立ち、
より強く我々に訴えてきます。
そして「垂直の青の果て」。再び来たバラードに浄化されます。
まるで感動の垂直落下。
夜公演もゲストパートが始まります。
再びつんちゃかが登場して、本日のメンバーが全員揃います。
ここで奏でられる「NaYuri」の曲もまた違った魅力が出てきます。
全てが生音の演奏は空気感も伝わってきていいですね。
ここからは新曲のパート。
これまでにも何曲かありましたが、「ハルハコブネ」のような
アコースティックとしてはかなり激しくなる曲も
結構ノリノリになれるようなアレンジになっていました。
逆に、「ユキニカ」のような静かな曲はピアノの繊細さが際立つ印象です。
その次は昼公演では「Vacancy」でしたが...
⑬追想の先へ
楽曲MV⑤(YouTube) →
https://www.youtube.com/watch?v=0ajXknth4S8
うわああああああああ!
めっちゃエモい曲が来ました!
アップテンポながら曲調が感情を揺さぶってきます。
この曲はヴァイオリンが見せどころで、アコースティックでも
オリジナルと同様の音色を響かせます。
激しい部分も綺麗に弾く
岩嵜さん、流石プロです。
この曲も初見でしたが、すぐに好きになりました。
というか今では
nayuta全楽曲の中でもトップクラスに好きです。
流れを継承するように「ずっと、ふたり。」「結い結われ」で、
再び会場を感動の渦で包んでいきます。
なゆふぁんずのみんなー、タオルたりてるかー?
そして最後の曲「Blue Departure」です。
もう終わってしまうのか?また最初から始めない??
この曲と今回の楽器との相性が素晴らしく、
それぞれの良さが総動員されていたようなそんな感じでした。
ここで一度演者たちは舞台袖へと退場し、
しばらく経つと、全員がライブTシャツを着て登場します。
最後はやはり「こうやって、いつまでも。」手を振って全曲を終えます。
さて、ここでMCの話をしますが、時系列が混ざっていることだけご了承ください。
まず印象に残ったのはギターの藤屋さん。
頭に
ぽゆたぬいぐるみを乗せているところが「おー」ってなったしかわいかった。
また、今回は
なゆたさんの生誕ライブも兼ねているということで、つんちゃかが花束を贈り、生誕を祝います。
しかし、夜公演はこれだけではありませんでした。
お祝いのあと、なゆたさんが反対の舞台袖へと向かうと扉が開き、
なんとつんちゃかにも
花束が渡されます!
つんちゃかびっくりしていましたね~
ライブの開催日は9月24日。
つんちゃかが20日、なゆたさんが27日と、ちょうど2人の真ん中ということで、
お互いに祝い合うシーンはほっこりしました。
そんなライブの振り返りは
メンバー限定ですが、リンクを貼っておきます。
→
https://www.youtube.com/watch?v=_ngcaX_HnVI
ここに書かなかったバンマス
藤屋さんの爆笑ライブ裏話とかが聞けます()
7.昼夜終了しました!
夜公演も終了したので、今回も入口前でパシャリ。
外も暗くなっているので、ペンライトを光らせました!
8.感想
さて、全体を通しての感想ですが、もう一言に尽きます。
この旅は僕にとって
あまりにも美しすぎる
なゆたさんを知ってから1年、今まで聴いてこなかった系統の曲を
まさかここまでのめりこむとは夢にも思っていませんでした。
触れれば触れるほど好きになっていく。心が浄化されていく...
次のイベントはM3-2023秋。
連続リリースやライブのテーマ曲が収録された新譜や、
ライブで公開された曲も含む「NaYuri」のミニアルバムが頒布されます。
それと、年明けには振り替えになってしまった
#らぷり東名阪ツアーもあります。
なゆふぁんずの楽しみもまだまだ続きます!
以上、【オタクのイベントレポート】#6 nayuta Birthday Live 2023「青の旅立ち -Blue Departure-」に行ってきました!