・あればまあ便利だろうな、とさも当然のように取り付けたCBRのリアキャリアをこれまで一度も使っていなかったことに気付く今日この頃、金曜日の雨も上がって土日は天気もいいらしい…これは出るしかない、旅に!
・ということでCBRのリアキャリアに荷物がどれだけ載るのか&積載状態でのコントロール確認がてら1泊2日のキャンプツーリングに行ってきました。
・まずはどこに行くか…ワンエイティ時代に一度行ってバイクの群れに驚かされた秩父が第一候補だったのですが、距離(もちろん下道なので)的に2日だとちとキツそうだったので千葉県は房総半島の海岸や内陸部を走ってみることに決定。
・行き当たりばったりながら
①2人用テント
②シュラフ
③エアマット
④折りたたみ椅子
⑤折りたたみ机
⑥火器、調理器・食器、衛生用品その他小物を詰め込んだ一般的なスポーツバッグ
を折りたたみの小型キャリーに山積みにしてネットとロープでギュッとし、そのままバイクのリアキャリアへ雑にON!そしてトドメにラッシングバンド

2本でガチガチと締めつけます。
か、完璧だ…びくともしねえぜ…!
(※この記事を書き始める頃にようやくバイクの写真を一枚も撮っていないことに気付く)
・とりあえず上記の装備はなんとかいけました。サイドケースとかもあるともっともっと載るんでしょうねぇ…まああいにくそこまでガチな運用は考えていないですし、クルマ前提で揃えたキャンプ用品がなんやかんやでほとんど載っちまったのはほぼ素の250ccにしてはむしろ十分すぎるくらいだと思います。
・上へ上へと積むことになるので、荷物含めて1.8mに迫る高さになった見た目は後続車にどう映ったものか気になるところです…。荷物の重量は20kg半ばといったところなので自分の体重含めて一般的なタンデム程度の重量でしょうか。正立時はまだしも重心の関係で駐輪状態の傾き具合がすげー怖い…イタズラな風さんがぶっ倒しちまうんじゃないかってくらいの危うさがあります…
ま、まあいいやとにかく出発ー

・利根川沿いの道はいい道なんですが何度も通ってるのでちょっと外れたところを通り、旭市から太平洋へ抜けて九十九里ビーチラインを南下していきます。ただでさえ風力発電で有名な鹿島灘~外房にあってさらに強風注意報が出ているこの日、重装ニーハンは右に左にふらつくほかありませんでした。

・抜けるような青空と九十九里の砂浜のコントラストがうんぬん。浜辺で昼飯も乙なもんかなと買い込んでいた弁当を食い始めたものの絶えず吹き荒れる砂嵐で心なしかジャリジャリに。サーファーの兄ちゃんたちも(なんでこんなとこで食ってんだ…)的な怪訝な目で見ていたことでしょう。

・宿泊地である『CAMP CHIBA 満天の森』は茂原市にほど近い郊外、長生グリーンライン(国道409号支流)の終点付近にありました。とにかく広いエリアの全域が車両乗り入れ可のキャンプサイトになっています。雰囲気的に何かの屋外イベント会場か開発予定地か…?といった雰囲気が漂っているというか普通にメガソーラー施設が隣接していてそのへんはなんともいえない景観を醸し出してます。
・ただ頭上は大きく開けており、この日のような快晴日にはキャンプ場の名前の通り満天の星空を眺めることができました。
・写真の通り当日は情緒もクソもないほどに家族連れでみっちみちにごった返していましたが、それでも水場から離れたところはまだまだ余裕があります。房総半島のキャンプ場が軒並み休業か満員か事前予約前提かといった中でまさかの当日利用OKというのはなかなかのものじゃないでしょうか?10分ほど走らせれば茂原市街地で、デカいカインズやらカスミやらもあったのでそういう点も◎。
・ヤマハのなんかごっついバイクで東京から同じく突発的にキャンプツーリングにお越しになったというお父さんと出会い隣にテントを張って初日終了。

・一応積載状態での走行感覚を掴むのも目的の一つだったので、翌日はなるべく山間のくねった道を選んでルートを選び走ります。アイコンだらけで全然わかりません。

・房総半島内陸部においてゴルフ場の次に多いであろうダム湖付近で休憩。マツとモミジの林間にたたずむ湖面という風光明美な景観は君津市片倉ダムの笹川湖。これからの紅葉シーズンではより賑わいそうです。


・鴨川付近でまた海を撮るマン。
・勝浦市あたりから鴨川市、館山市にかけては九十九里の砂浜とはまた一味違ってごっつい磯が目立つようになり、それに伴って漁港も増えてきます。この港町の空気がまた地元を思い出して…
・さて、そのまま館山市に差し掛かったあたりで時計を見ると午後の2時半ほどを指している…そういやここから家までどのくらいだ?とナビで出してみると…最短ルートでも4時間以上かかる試算が!これはまずい、日曜なのに真夜中帰宅になっちまう!
・で相変わらず行き当たりばったりな今回の旅は、房総半島の先っちょでUターンしいそいそと帰路に付くことに相成りました。何か名所でも見繕って見てくるべきだったんでしょうが結果的にそんな余裕もなく本当にひたすら走っていただけなのもまあいつも通りというか…
・とにもかくにも積載状態でのワインディング・高速走行なんかも全く問題なかったので、今後のマトモな旅に活かしていきたいと思います。
できるのかマトモな旅が。
・ちなみに燃費はトータルで約36km/L、ガソリン代にして2000円ちょいくらい?SVXで280miles a dayだと1万円近く払う羽目になることを考えるとなかなかとんでもねえ経済的ですわね。
Posted at 2021/10/26 00:15:46 | |
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