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ねべのブログ一覧

2022年06月13日 イイね!

当然こうなるよね

納車後相次いて不具合が見つかっております。

どうやらリアガラス周りのコーキング不足でバックドア内側に水が入ってしまう問題。

水がバックドアの中を流れ落ちてるので、
ガーニッシュにも水が入っちゃってます💧

リアハッチの内張り剥がせばガーニッシュ取り外して水抜きしてあげられるのだろうが、2週間後ディーラーさんに預けて診てもらえることになったので、それまでは我慢します。





Posted at 2022/06/13 19:41:06 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年06月11日 イイね!

お粗末が早過ぎる

納車後すぐに気づきましたけどね💢

実はブラインド・スポット・モニタリングシステム(BSM)OFF警告灯点灯のまま納車されるという信じられない事態が発覚したんです。

おい、マジかよ💧

よく見たら運転席側のドアミラーに本来ある筈の警告灯点灯マークが無いんです💧

おいおい、マジカよ💧

どうやらミラーの鏡部分単体、或いは運転席側ドアミラー自体がBSM装着車用で無い模様💧

いくら中古車とはいえ、お粗末過ぎる💧

前のオーナーが手放した後に車両をやっつけ修理したであろう修理屋も、それすら気付かず販売、納車してきたクルマ屋も。

そんなこんなで
納車後およそ1週間後、BSM装着車用ドアミラー(中古部品)に交換して頂きました。

作業中、ドアパネル外して分かりましたが、しっかりデッドニングしてあるんですね。

へぇ〜、
ちょっと驚きです。

今どきは他社の国産コンパクトカーもやってるのでしょうか❔

ドアミラー交換後、格納スピードに左右差がありましたが

仕方ない
仕方ない
仕方ない。。。

かくしてようやくBSMが機能するようになりました👍✨

気を良くした私はデミオさんをキレイにすべく、洗車機にぶち込みました。しかもコーティング洗車コース奮発で✌️✨

水もしたたるデミオさんを丁寧に拭き拭きしつつ
バックドアを開けた途端、
バックドアの内張りからドボドボと水か滝のように💦

この車両は後ろから突っ込まれたものを修理しているので、一番怪しいのはリヤガラスのコーキング不足💧

一難去ってまた一難💧
Posted at 2022/06/11 21:40:06 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年06月11日 イイね!

メッキウィンドウモールを貼るか否か

メッキウインドウモールってCセグなら、ほとんどのクルマに装備されてますよね。
ドイツのプレミアムブランドならサイドウインドウをメッキモールが一周してます。

対してCセグのベンチマークであるゴルフはむしろ大衆車であれと言わんばかりに頑なに採用していません。

国産メーカーではMAZDA3やCX-30の様に上半周、或いは下半周だけメッキモールを備えるクルマを見かけます。

カローラはグレードによって装備するしないがあるようで、インプレッサスポーツ/XVは全グレードで装備しません。

車格が上がったとは言えカローラは、おそらくゴルフ同様の理由で一部のグレードにしか採用してませんし、インプに関してはスバルの中ではエントリー車種になるから。
装着しない理由はそんなものだと考えます。

本題に入ると、そんなメッキウィンドウモールをデミオに貼るか否か悩んでおりました。

そんな矢先、ソウルレッドのデミオさんが2台並んで走っているのを見掛け、そのうち1台はメッキウィンドウモールを装着していました。

全然違和感はありません。
魂動デザインのデミオのサイドビューなら着いていてもおかしくは無い。

それがまた悩ましいところです。
違和感無くむしろ映える感じすらあって、ディープクリスタルブルーマイカのMyデミオさんにはきっと似合うに違いない❕

だが、
たがAセグではVW POLOはもちろんAudi A1でさえメッキモールは採用していない。同じMAZDAでもCX-3は付けてない。

Aセグは付けない。

それが今のトレンドなら、まぁ今は焦らず
違うパーツに資金を投入しよう❕

うん。
そうしよう。
Posted at 2022/06/11 15:00:53 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年06月01日 イイね!

GPインプレッサスポーツから乗り換えて

街乗りの際の燃費の悪さに不満を募らせていた上にエアコン、メーターの不調が今夏の車検と重なり、クルマの乗り換えを決意するに至りました。
次の愛車にはDJデミオXD-Turingを選び、短距離走行ばかりですが、ここ数日乗ってみて感じたことを徒然なるままに書きたいと思います。

年式が5年も新しいとはいえ、DJデミオの良さばかりが際立つように感じます。

GP比で運転のしやすさは強く実感できました。コンパクトカーなのだから当たり前だと思う方もいらっしゃると思います。
しかし2年前、当時の愛車LY型MPVからGPインプへ乗り換えた際、私の予想に反して車庫入れなど明らかにしづらくなったと感じたのを覚えています。
それまで乗っていたMPVと比べても更にその前に乗っていたCW型プレマシーSKYACTIVと比べても、ステアリングホイールを余計に回さないといけない、それでも前の2車種と比べても小回り出来ない事は結構ストレスでした。
今回デミオに乗り換えて、車庫入れなんか楽で楽で楽しささえ覚えます。その上回すのが軽やかです。軽すぎないのも好みです。

直進安定性もデミオの方が上手です。ディーゼルエンジンのトルクの良さと相まって、走ることが楽しいし、ラクでもあります。
直進時でも絶えずエンジン出力を制御して車両の姿勢保持に寄与するというG-ベクタリングコントロールの恩恵なのかも知れません。

運転の楽しさはエンジンサウンドも寄与しています。FB16水平対向エンジンのスコスコスコという安っぽくて頼りないサウンドでしたご、エンジンのノック音を抑制する「ナチュラル・サウンド・スムーザー」や、燃料噴射タイミングを0.1ミリ秒単位で制御することで、ノック音の発生そのものを抑制する「ナチュラル・サウンド・周波数コントロール」の恩恵もあって、ディーゼル特有のエンジンサウンドもだいぶ角が取れて、私にはむしろ耳に心地よい音色に感じます。それは街乗りだけでも体感出来るので、自然と運転が楽しくなります。

曲がる、止まるなどの車両の姿勢変化や挙動も安定しています。デミオはアテンザやアクセラ等上級車と同じSKYACTIV-ボディやSKYACTV-シャーシをギュッとコンパクトにしたような感じで、ボディ剛性の高さを感じます。

その上、車内はGPインプより静かです。現行型MAZDA2では更に静かになったことをハッキリと実感出来ます。

アンチの方はどれも同じに見えるという外装のデザインを私は気に入っています。デミオは魂動デザインの第一世代で、ネコ科の肉食獣が獲物に狙いをさだめて今まさに飛び出そうと身構えている姿がモチーフだと聞いたことがあります。それが良く体現出来ていると感じます。

好みはあると思いますが、内装もデミオの方が高級感を感じます。マツダコネクトの画面や操作用のコマンダー、ステアリングホイールのデザインなどは気に入っています。

ステアリング左側のオーディオ操作スイッチ、右側のクルーズコントロールスイッチ、パドルシフト、オートライトなど豊富な機能もありがたいです。

運転席も狭くなったという感覚はありません。むしろ足元は広くなったと感じます。
デザインとドライバーの空間を両立させて、運転席に座れば自然とオルガン式アクセルペダルやフットレストに足がのる感覚は心地よいです。足の位置を左に寄せなくて良いので、着座位置も自然と決まるし、運転中にお尻や腰の位置を修正する、座り直すこともほとんどありません。現行型MAZDA2ではそんなシートを更に見直して、ハッキリわかるほど着座位置が決まりますし、運転中とても楽です。

ただ、安全装備に関してはやはりスバルのEyeSight、特にVer.2以降には叶いません。私のデミオと同じ2016年10月の年次改良型では、スマート・ブレーキ・サポート(SBS)、マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)、スマート・シティ・ブレーキ・サポート[後退時](SCBS R)、リアパーキングセンサー(センター/コーナー)、ドライバー・アテンション・アラート(DAA)は「セーフティクルーズパッケージ」というメーカーオプションになりますし、SBSは確か30キロ以下は対応していません。

その点でスバルって凄いですね。2012年には既に全車速域追随型レーダークルーズコントロールをインプレッサスポーツでも一部採用してるんですから。スバルが謳う「死亡交通事故ゼロ」も出来るんじゃないかと思いますし、EyeSight搭載車に乗っている方々はその高い目標の達成に参加、協力しているのだと考えているのだと感じます。

マツダはマツダで、「Zoom Zoom」、「be a driver.」のスローガンはデミオでも体感出来ます。高級路線も良いですが、操る楽しさを味わえるクルマ造りを継続して欲しいと願います。
Posted at 2022/06/04 09:22:20 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年05月21日 イイね!

候補の列挙

候補の列挙1)高い燃費性能
2)出足の素早さ
3)不快には感じないエンジンサウンド
4)高い遮音性
5)惚れるテザイン
6)安全性能
7)スマートキー

前述した7項目の私のニーズを、優先度の高いものから低いものまで順番をつけると

1)高い燃費性能
2)スマートキー
3)安全性能
4)惚れるテザイン
5)出足の素早さ
6)高い遮音性
7)不快には感じないエンジンサウンド

になりました。

それらの条件と、予算(乗り出し概算90万円以内)の双方を満たすだろうクルマをピックアップしてみました。因みに輸入車は外しました。国産車でもNISSANとHONDA、軽自動車全般は候補外です。

(1)TOYOTA NHP10型アクア
(2)TOYOTA 3代目ヴィッツ
(3)MAZDA DJ型デミオ
(4)MAZDA BM/BY型アクセラ
(5)MAZDA GJ型アテンザ
(6)SUZUKI 現行型スイフト

さて。。。
Posted at 2022/05/21 00:32:47 | コメント(1) | トラックバック(0)

プロフィール

「半端じゃない加速力!! 今しか買えない「トルクおばけ」現行車 5選 (ベストカーWeb) https://u.lin.ee/eGjc7cb?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none
何シテル?   07/03 15:31
DJデミオのデザインが好きです。 猫科の肉食動物をモチーフにした第一世代魂動デザインの中でも一番それを体現しているのではないかと思っています。 デビュー当時か...
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