hagino130dxのブログ一覧

昨日の日曜、岐阜県で行われたIRON Classic'sというワーゲンと国産旧車（鉄バンパー車）のイベントへ行ってきました。
国産車の方はほとんどが見たことある車でしたが、天気が良かったのでナカヨシのリベンジになったのではないかと思います。ワーゲンのほうも、あまり見る機会が無いので新鮮に楽しめました。

フォトギャラリーに写真を載せますので良かったら見てください。

今日カローラワゴンの後バネを交換しました。今まで愛車紹介の画像くらいの車高で乗っていましたが、乗り心地が酷いのでノーマルに戻していました。しかし、指が100本は入るんじゃないかと思わせるタイヤとフェンダーの隙間が嫌になり、再びダウンサスを探すと、中古パーツ屋にレビン用1台分が安く売られていたので早速買って取り付けました。
ところが、前はそこそこ下がりましたが、後ろはバネ長さが明らかに短く、組んだら案の定遊びはあるし
極端な後下がりになったのでノーマルに戻しました。で、ヤフオクで再びレビン用1台分を落札し、今回の取り付けに至ります。
作業は整備手帳にて。


明日は岐阜のイベントへ行きます。

http://www.geocities.jp/suigun22/event.html

あの東ドイツの名車（？）トラバントがEVで復活するかもしれないそうです。
記事が掲載されたサイトによると、


～旧東独の国民車「トラバント」が電気自動車で復活へ、9月にお披露目。～

ベルリンの壁が崩壊する前の旧東ドイツで、1957年から1991年までの34年間製造されていた国民車「トラバント」が復活することになった。環境面への配慮が全くない“非エコ”な車だったことでも知られる「トラバント」だが、今回の復活では電気で駆動する“エコ”な車になるという。



今回の復活プロジェクトは、ドイツの複数の企業からなるコンソーシアムによって進められているもの。現在はまだプロトタイプの段階で、9月にドイツで開催されるフランクフルトモーターショーでお披露目した上で、投資家から資金を募る。生産開始の目標は2012年と、市場に出るまでには少し時間がかかりそうだが、着々と「復活」への道筋はできてきているようだ。

新しい「トラバント」の特徴は、電気自動車という点と、屋根の上に太陽電池が設置されているという点。どのような仕組みで動くかなど、現時点ではまだ詳しいスペックは明かされていない。太陽電池から得られる電力は車内の空調調節などに用いられるもので、「太陽電池で動く」ということではないようだ

http://www.narinari.com/Nd/20090812140.html


画像のCGが残念なので現実味が無いですがぜひ実現させて日本にも入ってくると面白いですね。


トラバントCM



新型もありました。

昨日のことですが、友人のワゴンにバンに使っていたタイヤを付けてみました。

なかなか良い感じですなぁ。

・・・・ところが、いざ走って見ると、カーブでロールするたび前タイヤがフェンダーに擦る始末。
フェンダー加工の覚悟は無いので元へ戻しました。



カッコいいんだけど、残念。


そして今日発見した幼稚園バス。



子供向けキャラクターが無造作に描かれたりクルマなのに機関車に化けさせられているバスにうんざりしている諸氏にお届けします。

kikucheezzさん、どうですか？

今日は地震で目が覚めたhaginoです。台風がそれたと思ったらこれだよ。

震度3でしたが結構長く揺れたので正直怖かった・・・・。震度6の静岡はどんな感じだったんでしょうか？


この動画で癒されよう。