エアインテークパイプの取付
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
![](/images/icon_difficult_on.svg) 初級 |
作業時間 |
1時間以内 |
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昨夜商品が到着。本日朝は寒かったので迷いましたが、それほど時間はかからないと思い、朝食後の10時過ぎから取り付けを開始。
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交換前です。
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まずは純正品を外します。
スロットル側とエアクリーナーボックス側のパイプ本体に付いているステンレスクランプをプラスドライバーで緩めて、あとは細いホースのクリップを外して抜くだけです。
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簡単に取れましたが、外す時に中に入っていたシエクルのレスポンスリングが車の中に落ちたので焦りました。手を伸ばして取れたから良かったけど😅
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次はスロットル側にリングをはめて、シリコンホースを差し込みます。シリコンホースはスロットル側用が決まっていました。
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1.ステンレスクランプ2本をシリコンホースに嵌めておいてから、スロットル側にパイプの本体(大)を差し込みました。
2.本体を差したら、ステンレスクランプを仮り締めしました。
3.赤丸のホースと本体を繋ぎました。
4.赤丸の下側のエンジンブロックという部分に穴が空いているので、ラチェットで付属のボルト1つを仮締めしました。
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前の写真だと良く見えなかったのですが、付属のボルトを締めた場所はここです。
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次は、エアクリーナーボックス側です。
こちらにもシエクルのレスポンスリングを付けていたので、それを嵌めてから、シリコンホースを差し込み、同様にステンレスクランプも2本もはめておきました。
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次はパイプの本体(小)を嵌めるのですが、これが1番時間がかかりました。
シリコンホースを嵌めた状態で繋ごうとすると、スペースが狭くなり、なかなか思うように行きませんでした。
このため、パイプ本体(大)で仮締めしたボルトを一旦外し、ズラしてスペースを確保してからパイプ(小)をはめました。
その後、左右のシリコンホースに各2本のステンレスクランプを仮締めしました。
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各所の繋ぎ目を確認し、ステンレスクランプと附属のボルトを本締めしました。
確認しながらやっていたので以外と時間がかり、ここまでで1時間かかりました😅
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次は、パイプ本体(大)にシリコンホース(小)を差し込み、ステンレスクランプ(小)2本を嵌めてから、サウンドジェネレーター本体を取り付けました。
最後にサウンドジェネレータ本体の向きを調整して位置決めしたら、ステンレスクランプを本締めしました。
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パイプ本体(大)はボルトで固定されているものの、サウンドジェネレータ本体との隙間が狭いので、走行中揺れて当たらないのかと心配になりました。
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ようやく完了しました😁
エンジンルームの見映えが良くなりました♪
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手持ちのドライバー、ラチェット、クリップ外しのみで交換できました😁
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ステッカーが付属していたので、折角だから貼ってみました😁
寒くて文字がなかなか剥がれないので、ヒートガン当てながらゆっくり貼り付けました。
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最後にもう一枚😁
後は走りがどう変わるのかですね。
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