ドアスピーカーの交換(part2)
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
  中級 |
作業時間 |
6時間以内 |
1
変換コネクターに接続アダプターをカチッと音がするまで差し込む。
2
接続アダプターに純正スピーカーから抜いた黒のコネクターを差し込む。
3
付属のネットワーク配線をつないでいく。
4
ウーファーへと書いてあるコネクターを🔈に差し込む。
5
ここに差し込んだ。形状が違うため差し間違いはない。
6
スピーカーを固定する穴は4つ。位置を合わせてからネジを締めますが、この時に配線逃しから線を出しておく。
7
デッドニングキットに付いていたスピーカー用防音テープを🔈周囲に貼ります。
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同じくデッドニングキットに付いていたポイント制振材5枚も貼って、付属のヘラで圧着しました。
9
次はトゥイーターを交換します。
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純正トゥイーターの場所に入れるので、余計なパーツを外していく。
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配線を抜いたら、このカバーも外します。
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たしか反時計回りでカバーは取れた。
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カバーを外したら、トゥイーター用ブラケットをはめ込む。トゥイーターとブラケットの溝を確認するだけで簡単に嵌ります。
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表面の周囲に付属のクッションを貼ります。
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純正トゥイーターの白いコネクターを外す。
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左側が純正トゥイーター、右側がカロッツェリアのトゥイーター。
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純正トゥイーターは樹脂製フックに嵌っていただけなので、そのフックとトゥイーターの溝の位置を確認してから嵌め込むだけです。ちなみに無加工でピタッと嵌りました😁
トゥイーターの配線は、ネットワーク配線でトゥイーターへと書いてあるコネクターと接続しました。
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右ドアではなく左ドアの写真ですが、最後にネットワーク配線のギボシ端子付近に絶縁テープなどを巻いてから、長い配線を付属のロックタイで縛り、車体に固定します。
なお、変換コネクターと接続アダプターの所に付属のクッションを巻いています。
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作業が終了したのでドアトリムを戻してエンジンオン❗️鳴動確認のために音楽をかけたら🔈は無音のまま。配線を間違えたかなと焦りました💦
説明書をよく読むと、純正トゥイーターを外すと🔈から音が出ない車種もあるとのこと。この場合、付属のジャンパーコネクターを純正トゥイーターのコネクターに差し込めば良いとのこと。早速取り付けら音が出たので良かった🙆♂️
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改めてドアトリムを戻して片側終了。初めてなので色々と確認しながら作業していたせいで、ここまで3時間かかった😮💨
この後少し休憩してから左ドアの🔈も交換。左ドアはサクッと小一時間で終了しました♪
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交換しての感想ですが、ウーファーは純正より中低域の音が素人でもはっきりと聞こえるようになりました😊
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トゥイーターの方も純正より高域の音がはっきりと聞こえるようになりました😊
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最後に音の設定を変えながら確認しました。先週交換したダッシュボード🔈と相まって、車内にクリアかつ臨場感ある音が鳴り響き、本当に交換して良かったと満足しました。半日費やしましたけど🤭
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何故かデッドニングキットを2箱買っていたので一箱余りました😅
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