Flatsのブログ一覧

スマホを見ていると中古車情報の広告に自然と目が行くのですが、最近のV60のＺＢ、個人的に値ごろ感があるように感じます。
私が探していた7,8月は認定中古車は多少過走行車であってもそこそこの値がついて
いましたが、現状は車検残も長く、既走行距離も少なく、かつ、サンルーフや19インチまで装備された認定中古車が、数か月の間に国産車と比しても競合しそうな価格になってきているのではと。その影響で下取り価格も下がってきているのでしょうかね。私は前車同様に長らく乗るつもりなので下取り価格は気にしませんが、私が購入した価格帯でGoogle搭載車が手に入るのであればそれはそれで良いなーと。

気軽に持ち運べて出先でもポタリングができるので便利です。ただし、軽いがゆえに盗難には要注意です。

ガラスコーティングも終わったのでホイールコーティングの準備で脱脂シャンプーでホイールを洗い終わり気づきました。ホイールのディスク（スポーク）とインナーリムの間にすき間がありました。洗浄時に気づいていないので写真でも汚れが残っています。
純正ホイールとしては珍しく気に入っているデザインですが、このような細部があるとは思っていませんでした。せっかくコーティングを行うのでこのあたりもきっちりきれいにしてコーティングしたいのですが、ホイールを車両に着けたままですと多分うまくはいかず、拭き残しも残ってしまいコーティング剤が硬化すると厄介なので、タイヤを一旦はずしてコーティングをしようと思い作業は一旦中止です。

とはいえ、どうやってタイヤを外しましょうか。
現車には車載ジャッキが装備されていません。前車Ｖ70の車載ジャッキは残してあるものの、ジャッキアップポイントの形状が全く異なり使用できません。
ガレージジャッキも持ち合わせがなく、かつ、我が家の駐車場は屋内ですが作業には狭まく置き場にも困ります。現車のジャッキアップポイントは特殊な丸穴、安全上は純正オプションが一番ですが手回しで高価、パンタ式の油圧ジャッキですとジャッキヘッドの形状がポイントに合わずなのでズレると危険なので、さあどうしようかと。

ケミカル剤と洗車用具も揃ったので、コーティング第一段でガラス全面の施工を行いました。

ケミカル剤は全て｢ながら洗車｣さんの物を使用しました。
ながらさんのケミカル剤は磨き剤、コーティング剤共に白くはならないのですが、こういうことに不慣れなので、窓周りは全周テープ養生して行いました。コーティングよりむしろ養生の方に時間が掛かりました(笑)
油膜とウロコ取りは思っていた以上に簡単でした。高いだけあるのかなと。
これでキーパーコーティングの際に行う予定であったガラスコーティングは取りやめです😃✌
コーティングは1日程度硬化を待ったほうが良いとのことで、水の弾き具合は再レビューをしたいと思います。

洗車待ちで車を眺めていましたが、R-Designはやっぱり車高が低そうですね。
落とせばタイヤとフェンダーとのすき間が少なくなって、もう少し見てくれもよくなるように思いますが、自分の車両にはダウンサスは効果的ではない様で、やるとなれば車高調になると思いますが、足はまだまだ元気なのでフロントリップとの兼ね合いを見ながら、３万キロ位まではR-Designの純正足を楽しみつつ様子見かなと。
今やるならスペーサーなのかもしれません。
楽しみながら徐々にやっていこうと思います。