スカシマシッツのブログ一覧

最近、雨ばっかりが続いています。

雨も降らなきゃ降らないで困るんですが
災害も起きているようですし、こうも続くと嫌になっちゃいますよね･･･

車が汚れる
洗車できない
洗濯物乾かない

そして何より
テニスができない。
ほんと、もう･･･テニスの禁断症状が出そうです(*´益｀*)ﾊｧﾊｧ。

でも、
朝までカラオケで
奴隷天国　エレファントカシマシ
YouTube↓↓↓
http://jp.youtube.com/watch?v=d5S5EaqTXQ0&feature=related

を絶叫して、
スポーツでは発散できない、おどろおどろしい何かを吐き出すことができたのでスッキリです。

おかげで喉ガラガラですが＼(;ﾟ∇ﾟ)/

限界まで絶叫したので
魂が浄化されて
心穏やかに過ごせそうです。

どうも、過去ネタ整理キャンペーン絶賛実施中のスカシマシッツです、こんばんは。

うん、まぁ何の為かはともかく、
整理しつつ独り言したい気分なんですよ。

08年4月、霞ヶ浦。
(・へ・;;)うーむ・・・・広いなぁ･･･

埼玉→茨城方面の一般道コースがお気に入り。
伸びやかな風景とまったりとした時間が気持ち良いのです。

今想えば･･･
長い混迷が続き、ふらりと出かけたドライブ。
どんよりとした空と荒れた湖面が、
直後に訪れる衝撃を
予兆するようでもあった･･･

以上、独り言でした･･･

どうも、色々と整理中のスカシマシッツです、こんばんは。

いや、整理といっても身辺整理じゃないですよ。失踪したりとか、なにもヤマシイことはありません(*ﾟ益ﾟ)=3

色々といっても、まぁ･･･色々なんですよ、ほんと、もう･･･
んで、撮りまくった過去の写真も整理しなきゃ、なんですが、
まぁ撮ったその時期に更新したくてもできなかった状態だったので、
時期はかなりズレてるけど、この際やっちゃおうかなと。

０８年２月。
場所は、群馬県にある草木ダム。

この時は、
とにかく走りたかった。
どこか誰もいない所へ。

ドライブ的にはスリル満点、
観光的には風景に癒され、満足だったと記憶しています。

フォトギャラリー↓↓↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/330074/car/228859/1034990/photo.aspx

どうも、何故か渡良瀬遊水地が好きなスカシマシッツです、こんばんは。

さて、渡良瀬遊水地の概略

領域は栃木県・群馬県・埼玉県・茨城県の4県にまたがるが、ほぼ全域が栃木県下都賀郡藤岡町に属する。残りの部分は栃木県小山市、栃木県下都賀郡野木町、茨城県古河市、埼玉県北埼玉郡北川辺町、群馬県邑楽郡板倉町に属する。

内部の面積は33km²で、山手線の内側の面積の約半分である。ゴルフ場が造成されている場所があったり、ごく一部に旧建設省の許可を得て耕作が行われた場所があったりするが、建物はなく、若干の道路と橋のみがある。 最寄り駅は東武日光線柳生駅、新古河駅および板倉東洋大前駅。


まず、何故好きなのかというと･･･第一に「自然」
休日は人が居る所には居たりしますが、広すぎるので奥地に入ると、基本的に人があんま居なくてまったりできてなんだか癒されるんですよ。
貯水池以外のほぼ全域が葦原になっているので、田園とはまた違った荒涼とした風景が心に染み入ります。

また、人間の活動とは隔離されているため、野鳥が多く、昆虫・魚類なども採取され、希少な植物も多いのです。環境省のレッド・データブックに掲載された絶滅危惧種も多く発見されているほどです。

季節によって、風景・野鳥・植物など自然を狙った写真家さんが多く訪れます。

他にも様々な魅力がありますが、それは次の機会に。


整理していたら出てきた去年秋の写真ですが
良かったら見ておくなまし。
フォトギャラリー↓↓↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/330074/car/228859/1030406/photo.aspx

追記
下記HPが大変参考になります。
（財）渡良瀬遊水地アクリメーション振興財団ホームページ↓↓↓
http://www1.odn.ne.jp/~aan53170/wtrs/

どうも、土曜のテニスの日のスカシマシッツです。

土用の丑の日なんてとっくに過ぎてますが、ｷﾆｼﾅｲ。
(書いている日付が日曜なのは、もっとｷｼﾅｲ)
まぁ、テニスがウナギなみにスタミナ源？になっているってことで。

さて、
スポーツの効用って色々あるって、やってみて実感した。

健康促進
体力増強
ストレス発散
様々な人との交流
純粋に楽しむ

色々ある。

特にテニスは年齢層が幅広く
他の球技に比べて年齢が高くても楽しめる。

60過ぎた人でも、熟練した技もあれば、強烈なサーブを打つ人も。

自分がやってみて実感したのは
子供の頃の体育経験は本当に大事だったんだなと。
その頃は体力が有り余っていたから嫌々半分な面もあったけど
今になってそれが活かされていることがあるのだなぁと。
そして、今頃になって本当の魅力に気付いたんだなぁと。

今後、忙しくなったり色々な状況によって
いつでも好きなようにやって行けるわけでは決してないけれども
絶対に続けたいと思うようになりました。