初めまして、みるをと申します。
購入後なかなか壊れなかったアストラですが、ここ最近みんカラに書けそうなネタが増えてきた(暗喩)ため登録いたしました。
最初の記事ということで、とりあえず購入後から現在までのメンテナンス記録を述べていきたいと思います。
起きたことを並べるだけなのでオチがない点はご容赦を。
~現在までのメンテナンス記録~
2019/03/27 購入 約125,000km
2019/09/10 ウィンカーレンズカバー脱落のため交換
2019/10/10 タイベルその他交換 134,324km
2019/12/16 ブレーキパッド,ディスク交換 137,257km
2020/2/17 サスペンションリフレッシュ 139,878km
2020/07/17 クランクシャフトセンサー交換 146,805km
2020/09/05 ターンシグナルレバー交換
タイベル交換、クランクシャフトセンサー交換、ターンシグナルレバー交換についてちょっと掘り下げてみます。
1. タイベル交換
前回交換から56,000km(指定は6万km)あたりで、回転数に連動したエンジンルームのカタカタ音が顕著になってきたため「タイベルかなー」って感じで交換。
アタリだったようで異音は解消しました。
このエンジンはベルトが切れたりプーリーが壊れたりするとヘッドが破損するので要注意みたいです。
このときは国内在庫がありました。
写真は取り外した部品たちです。
2. カムシャフトセンサー交換
症状としては走行中、停車中問わずエンスト(失火)する点です。
このエンジンではクランクシャフトセンサーと合わせて定番の消耗品らしいです。
新車装着品から品番の変更があり、同時にカプラー形状も変更になっているため、交換時はハーネスキットも必要な場合もあります。
このときは国内在庫がありました。
3. ターンシグナルレバー交換
勝手にハイビームが点灯するようになります。
これもいくつかの前例があるようです。
国内在庫はありませんでしたが、純正部品の本国在庫がありました。
以上のように、ここまではいわゆる消耗品、かつヤナセで普通に純正品が買えるもので特に苦労はありませんでした。
しかし、10月に行う車検とそれに伴って行うリフレッシュでは、ヤナセ含め日本で買えない部品が多くありまして…
それらの部品入手と車検整備については別の記事に書こうと思います。
ではまた。
Posted at 2020/09/27 01:12:19 | |
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