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2013年10月23日 イイね!

順調に近づいてきていますね。。。


米航空宇宙局(NASA)はハッブル宇宙望遠鏡で9日に撮影した「アイソン彗星(すいせい)」の鮮明な画像を公開した。同彗星は日本時間11月29日未明に太陽に最接近する。日本の国立天文台によると、11月半ばすぎには夜明け前の東の空で、双眼鏡を使えば見える程度の明るさになる見込み。  



 
アイソン彗星は、12年9月に発見された。太陽に極端に近づく(太陽と地球間の80分の1)軌道を持ち、最接近する11月末にはマイナス6、7等級(金星は最高でマイナス4・7等級)の明るさになると予想されている。 
 
Posted at 2013/10/23 21:23:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | 暦、天文関係 | ニュース
2013年09月29日 イイね!

大砲をゲット。

大砲をゲット。 
 
中古ですが、案外状態が良い物です。
 
コマコレ付。
 
 




 ピント調整がシビアなので、
 デュアルスピードフォーカサーも
 後付で…。(これがまた、高い…)
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 8cmのガイド鏡も…。

 あと、まだ色々といるな。(汗)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
購入はテレスコープセンターアイベルで。

先週の土曜日に直接来店して購入。
(三重県津市まで行ってました)

本当は、 ↓スカイウォッチャー BKP200/F800 OTAに半分決めていたのだけど。

 
店員に「ビクセンの状態の良いR200SSの中古がある。」
と言われ、気持ちが傾いてしまった。(爆)

スパイダーもスカイウォッチャーの方が隠蔽率が少ないのでいいのに…。(汗)

性能的にはどうなのかな?
同じ 20cm F4 ニュートン式鏡筒だから、そんなに大差ないかも。 
これで、よかったのかどうか…。(笑) 
 
後から考えるとスカイウォッチャーの方が新品で、安く上がったかもよ…。(爆)
 
 

 
関連情報URL : http://www.eyebell.com/
Posted at 2013/09/29 12:48:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 暦、天文関係 | 趣味
2013年09月18日 イイね!

明日は中秋の名月。

明日は中秋の名月。
 
 
 
 
 
 
 
 
◎はじめに

9月と言えば秋の始まり、そして月見のシーズンですが、お月見といえば「9月の満月」と思いこんでいませんか。しかし、お月見の日、すなわち「中秋の名月」は、10月にずれ込むこともありますし、当日の月は満月ではないことが多いのです。


◎名月といえば秋

季節ごとの満月の高度

季節ごとの満月の高度。クリックで拡大(ステラナビゲータで作成)

「中秋の名月」には月を眺めて、供え物をするなどといった習慣がありますが、そもそも「中秋の名月」とはなんでしょう。昔から、秋こそが月を見るのによい季節とされていましたが、秋である7月~9月のちょうど真ん中の日が、8月15日です。そのため、8月15日を「中秋の名月」と呼んで、月をめでることにしたのです。

なぜ、秋に月を見るのでしょう。その理由は、月の高さと、天気です。太陽が天球上で通る道は、夏は高く、冬は低いことはご存じでしょう。月の通り道も太陽とほぼ同じなのですが、満月は地球から見て太陽の反対側にありますから、夏は低く、冬は高いのです。そこで、ちょうど見上げるのに適した高さの満月となると、春か秋になります。しかし、「春がすみ」や「秋晴れ」という言葉があるように、天気の良さでは断然秋。そこで、秋が月見のシーズンとなったといわれています。


◎月を重視した旧暦

「秋が7月~9月」「中秋の名月は8月15日」と言いましたが、これは現在のカレンダーではなくて、いわゆる「旧暦」による日付です。日本で太陽だけを元に暦(こよみ)を決めるようになったのは明治に入ってからで、それまでは月の満ち欠けを中心とした暦が使われていました。

新月の日を一日(ついたち)として、次の新月を迎えるまでを1か月、そして12か月を1年としました。月の満ち欠けと日付は対応しているので、普通は十五日が満月ということになります。しかし、この場合1か月は29日か30日となり、およそ354日で1年が終わってしまいます。あまりに太陽の動き(=実際の季節)とずれるのは不便なので、いくつかの取り決めに基づき、3年に1回くらいの割合で「うるう月」を挿入して、調整していました。

現在、正式に旧暦を発表する機関はないものの、以上の法則から旧暦を計算することは可能です。そうして実際に求めると、ほぼ今の日付から1か月遅れていることがわかります。ですから、秋は「旧暦では」7月~9月で、「8月15日」と定義されていた中秋の名月は、9月に行われることが多いのです。実際、2013年の中秋の名月は9月19日です。

しかし、毎年そうなるとは限りません。そう、うるう月があるからです。たとえば2009年には旧暦5月の後に、旧暦の「うるう5月」が挿入され、旧暦8月は大きく後ろにずれました。おかげで、2009年の中秋は10月3日となったのです。

※実際には、うるう月が入ったために旧暦8月がずれたわけではなく、5月と8月が先に決まりその間を埋めるために「うるう5月」が挿入されたのですが、新暦の観点からは「うるう月が入ったために名月の日が後ろにずれたように見える」ということです。


◎満月の日は、ずれやすい

2013年9月19日の名月
 
 

2013年9月19日の名月(真南の空に見えるころの見え方)。2013年は中秋の名月が満月なので、真ん丸い月が見える(ステラナビゲータで作成)
 
 
 
 
 
 

さらにややこしいのが、「十五夜」なのに満月ではないということです。これはどういうことでしょう。

ある日付が「満月の日」と言う場合は、その日のうちに「月が満月、つまり地球から見てちょうど太陽の反対方向を通る瞬間を迎える」ことを意味します。「新月の日」も、「月がちょうど太陽と同じ方向を通る瞬間」を含む日です。

さて、「ちょうど新月」から「ちょうど新月」までは、約29.5日。「ちょうど新月」から「ちょうど満月」まではその半分で、平均して約14.8日ということになります。「ちょうど新月」の瞬間を含む日が「一日」ですから、その時刻が午後11時のように遅い時間だと…「ちょうど満月」の瞬間まで14.8日だとしても、それは「十六日」になってしまいます。

その上、月の軌道が楕円であることなど、さまざまな理由で「新月から満月」と「満月から新月」までの時間の長さは微妙に違います。「新月から満月」までの時間が長いと、満月が「十七日」なんてこともありえます。

でも、やっぱり「秋の真ん中」は8月15日なので、たとえずれていても十五夜が中秋の名月。このように立派な根拠があるのですから、しっかりと月を眺めたいものですね。 
(以上、アストロアーツより転記)


今月19日の十五夜で満月という月は、次回は2021年の十五夜まで無いそうです。


昨日より、台風一過の良いお天気が続いております。(昨日も綺麗なお月様でした)
今も綺麗なお月様です。
一度、月をゆっくり眺めてみてはどうでしょうか?

最後に今回の台風で災害に遭われた方々、お見舞い申し上げます。m(_ _)m
 
 
Posted at 2013/09/18 12:35:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 暦、天文関係 | 日記
2013年08月31日 イイね!

ちょこっと弄ってました。。。

ちょこっと弄ってました。。。 
GPD2赤道儀ですが。。。(汗)


フォトギャラでにて 
VIXEN GPD2赤道儀 増強 ①
VIXEN GPD2赤道儀 増強 ②

Posted at 2013/08/31 00:12:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 暦、天文関係 | 日記
2013年02月07日 イイね!

地球に再接近。。。

地球に再接近。。。米航空宇宙局(NASA)のレポートによると、地球近傍小惑星「2012 DA14」は2月15日、月よりもはるか近く、静止衛星よりも内側、地球からわずか2万7680kmの距離まで接近する。これほど大きな天体がここまで地球に接近するのは、1990年代に観測を開始してから初めてだという。

地球近傍天体プログラム事務局の発表よると、「2012 DA14」は直径約45メートルの球状の小惑星で、協定世界時間2月15日19時24分(日本時間2月16日4時23分)に、インド洋東部スマトラ沖上空で地球に最接近する。今回の接近について、NASAは「危機一髪」と表現しているが、地球に衝突する恐れはないとしている。

 また、今回の接近に伴い、NASAは2月16日から、ディープスペースネットワークのゴールドストーン局のアンテナなどを使って「2012 DA14」の追跡観測を行い、形や地
形、軌道などを詳しく調査する予定。

2012 DA14の地球通過時の軌道(青色)。地球(中央)と静止衛星の軌道(緑色)



地球に衝突する恐れはないが、NASAはQ&Aで「衝突したとしたらどうなるのか」という質問について答えている。この規模の小惑星が仮に地球に衝突した場合のエネルギーは2.5メガトン(広島型原爆は15キロトン)。1908年に起きたツングースカ大爆発を引き起こした天体より2012 DA14は少し大きいとしている。

Posted at 2013/02/07 22:38:23 | コメント(5) | トラックバック(0) | 暦、天文関係 | ニュース

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