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pretomosanのブログ一覧

2011年09月18日 イイね!

今年も貰った。。。

今年も貰った。。。ジャガイモ…。(笑)

Dより、お誘いのTELありましたので行ってきました。

オイル交換もついでにお願いしました。

新型アクセラがありました…。
SKYACTIV-DRIVEは評判イイらしいね。

まだ、試乗車用のアクセラが到着していないらしく、試乗できなかった。 (^^;)
Posted at 2011/09/18 22:48:34 | コメント(4) | トラックバック(0) | くるま | クルマ
2011年09月17日 イイね!

危ないところやった…。(>_<)

危ないところやった…。(&gt;_&lt;)なにがブーンときたのかと思えば…。

早急にシューっと…殺虫剤を。

でも、なかなか死なないな…?(爆)
Posted at 2011/09/17 11:38:26 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2011年09月12日 イイね!

今日は、8月15日…、

今日は、8月15日…、 
旧暦の。。。

いわゆる、「中秋の名月」



解説 (以下、アストロアーツより転記)

「中秋の名月」には月を眺めて、供え物をするなどといった習慣がありますが、そもそも「中秋の名月」とはなんでしょう。昔から、秋こそが月を見るのによい季節とされていましたが、秋である7月~9月のちょうど真ん中の日が、8月15日です。そのため、8月15日を「中秋の名月」と呼んで、月をめでることにしたのです。

なぜ、秋に月を見るのでしょう。その理由は、月の高さと、天気です。太陽が天球上で通る道は、夏は高く、冬は低いことはご存じでしょう。月の通り道も太陽とほぼ同じなのですが、満月は地球から見て太陽の反対側にありますから、夏は低く、冬は高いのです。そこで、ちょうど見上げるのに適した高さの満月となると、春か秋になります。しかし、「春がすみ」や「秋晴れ」という言葉があるように、天気の良さでは断然秋。そこで、秋が月見のシーズンとなったといわれています。

◎月を重視した旧暦
「秋が7月~9月」「中秋の名月は8月15日」と言いましたが、これは現在のカレンダーではなくて、いわゆる「旧暦」による日付です。日本で太陽だけを元に暦(こよみ)を決めるようになったのは明治に入ってからで、それまでは月の満ち欠けを中心とした暦が使われていました。

新月の日を一日(ついたち)として、次の新月を迎えるまでを1か月、そして12か月を1年としました。月の満ち欠けと日付は対応しているので、普通は十五日が満月ということになります。しかし、この場合1か月は29日か30日となり、およそ354日で1年が終わってしまいます。あまりに太陽の動き(=実際の季節)とずれるのは不便なので、いくつかの取り決めに基づき、3年に1回くらいの割合で「閏月」を挿入して、調整していました。

現在、正式に旧暦を発表する機関はないものの、以上の法則から旧暦を計算することは可能です。そうして実際に求めると、ほぼ今の日付から1か月遅れていることがわかります。ですから、秋は「旧暦では」7月~9月で、「8月15日」と定義されていた中秋の名月は、9月に行われることが多いのです。実際、2011年の中秋の名月は9月12日です。

しかし、毎年そうなるとは限りません。そう、閏月があるからです。たとえば2009年には旧暦5月の後に、旧暦の「閏5月」が挿入され、旧暦8月は大きく後ろにずれました。おかげで、2009年の中秋は10月3日となったのです。

※実際には、閏月が入ったために旧暦8月がずれたわけではなく、5月と8月が先に決まりその間を埋めるために「閏5月」が挿入されたのですが、新暦の観点からは「閏月が入ったために名月の日が後ろにずれたように見える」ということです。

◎満月の日は、ずれやすい
さらにややこしいのが、「十五夜」なのに満月ではないということです。これはどういうことでしょう。

ある日付が「満月の日」と言う場合は、その日のうちに「月が満月、つまり地球から見てちょうど太陽の反対方向を通る瞬間を迎える」ことを意味します。「新月の日」も、「月がちょうど太陽と同じ方向を通る瞬間」を含む日です。

さて、「ちょうど新月」から「ちょうど新月」までは、約29.5日。「ちょうど新月」から「ちょうど満月」まではその半分で、平均して約14.8日ということになります。「ちょうど新月」の瞬間を含む日が「一日」ですから、その時刻が午後11時のように遅い時間だと…「ちょうど満月」の瞬間まで14.8日だとしても、それは「十六日」になってしまいます。

その上、月の軌道が楕円であることなど、さまざまな理由で「新月から満月」と「満月から新月」までの時間の長さは微妙に違います。「新月から満月」までの時間が長いと、満月が「十七日」なんてこともありえます。

でも、やっぱり「秋の真ん中」は8月15日なので、たとえずれていても十五夜が中秋の名月。このように立派な根拠があるのですから、しっかりと月を眺めたいものですね。


東日本大震災からもう半年…。
安心して、月が望めるように被災地の一日も早い復興を願っております。m(_ _)m
Posted at 2011/09/12 08:13:16 | コメント(4) | トラックバック(0) | 暦、天文関係 | 日記
2011年09月08日 イイね!

関西もがんばったのかな…? 

関西もがんばったのかな…? 政府は30日、東京電力と東北電力管内の大口需要家に電力使用量の削減を義務づける電力使用制限令の解除時期を前倒しすると発表した。東電管内では当初、9月22日まで継続する予定だったが、9日で打ち切り。また、青森、岩手、宮城、福島、新潟、茨城、栃木、千葉にまたがる東日本大震災と7月の新潟・福島豪雨の被災地は、2日で終了する。

 海江田万里経済産業相は同日の閣議後会見で、「東北電、東電での需給バランスが改善している。皆さんの節電への努力に感謝する。制限を早めに解除し、日本の活力を取り戻すことを期待したい」と述べた。

 東電が経済産業省に報告した9月の最大電力需要は4890万キロワット。一方、供給力は5500万キロワット程度を維持できる見通しだ。また東北電管内でも豪雨で被災した水力発電所の復旧が進んでいる。政府は制限令解除で大口需要家の節電効果がなくなったとしても、東電、東北電の需要に対する余力を示す予備率が6%以上を確保できると判断し、制限令の前倒し解除を決めた。

 ただ、政府の見通しは、個人など小口の需要家では節電が続けられることを前提としている。このため政府は制限令解除後も努力目標として、昨夏ピーク比15%の節電を求める。

 政府は7月1日、震災による原子力発電所の停止や火力発電所の被災で電力不足が深刻化したことを受け、大口需要家に15%の節電を義務づける使用制限令を発動した。ただ、企業の生産活動を抑制したり、被災地の復興を遅らせるなどの悪影響もあることから、制限の緩和を求める声も上がっていた。   (産経ニュースより)


工場の冷房も今年は、入れずに頑張った。。。(大汗)

でも、この冬は大丈夫なのかな…?

さて、ビリビリもそろそろ引っ込めよかな。(爆)

今月、初ブログ…。(更爆)

Posted at 2011/09/08 12:51:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | ニュース | ニュース

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