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2013年09月29日 イイね!

大砲をゲット。

大砲をゲット。 
 
中古ですが、案外状態が良い物です。
 
コマコレ付。
 
 




 ピント調整がシビアなので、
 デュアルスピードフォーカサーも
 後付で…。(これがまた、高い…)
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 8cmのガイド鏡も…。

 あと、まだ色々といるな。(汗)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
購入はテレスコープセンターアイベルで。

先週の土曜日に直接来店して購入。
(三重県津市まで行ってました)

本当は、 ↓スカイウォッチャー BKP200/F800 OTAに半分決めていたのだけど。

 
店員に「ビクセンの状態の良いR200SSの中古がある。」
と言われ、気持ちが傾いてしまった。(爆)

スパイダーもスカイウォッチャーの方が隠蔽率が少ないのでいいのに…。(汗)

性能的にはどうなのかな?
同じ 20cm F4 ニュートン式鏡筒だから、そんなに大差ないかも。 
これで、よかったのかどうか…。(笑) 
 
後から考えるとスカイウォッチャーの方が新品で、安く上がったかもよ…。(爆)
 
 

 
関連情報URL : http://www.eyebell.com/
Posted at 2013/09/29 12:48:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 暦、天文関係 | 趣味
2013年09月18日 イイね!

明日は中秋の名月。

明日は中秋の名月。
 
 
 
 
 
 
 
 
◎はじめに

9月と言えば秋の始まり、そして月見のシーズンですが、お月見といえば「9月の満月」と思いこんでいませんか。しかし、お月見の日、すなわち「中秋の名月」は、10月にずれ込むこともありますし、当日の月は満月ではないことが多いのです。


◎名月といえば秋

季節ごとの満月の高度

季節ごとの満月の高度。クリックで拡大(ステラナビゲータで作成)

「中秋の名月」には月を眺めて、供え物をするなどといった習慣がありますが、そもそも「中秋の名月」とはなんでしょう。昔から、秋こそが月を見るのによい季節とされていましたが、秋である7月~9月のちょうど真ん中の日が、8月15日です。そのため、8月15日を「中秋の名月」と呼んで、月をめでることにしたのです。

なぜ、秋に月を見るのでしょう。その理由は、月の高さと、天気です。太陽が天球上で通る道は、夏は高く、冬は低いことはご存じでしょう。月の通り道も太陽とほぼ同じなのですが、満月は地球から見て太陽の反対側にありますから、夏は低く、冬は高いのです。そこで、ちょうど見上げるのに適した高さの満月となると、春か秋になります。しかし、「春がすみ」や「秋晴れ」という言葉があるように、天気の良さでは断然秋。そこで、秋が月見のシーズンとなったといわれています。


◎月を重視した旧暦

「秋が7月~9月」「中秋の名月は8月15日」と言いましたが、これは現在のカレンダーではなくて、いわゆる「旧暦」による日付です。日本で太陽だけを元に暦(こよみ)を決めるようになったのは明治に入ってからで、それまでは月の満ち欠けを中心とした暦が使われていました。

新月の日を一日(ついたち)として、次の新月を迎えるまでを1か月、そして12か月を1年としました。月の満ち欠けと日付は対応しているので、普通は十五日が満月ということになります。しかし、この場合1か月は29日か30日となり、およそ354日で1年が終わってしまいます。あまりに太陽の動き(=実際の季節)とずれるのは不便なので、いくつかの取り決めに基づき、3年に1回くらいの割合で「うるう月」を挿入して、調整していました。

現在、正式に旧暦を発表する機関はないものの、以上の法則から旧暦を計算することは可能です。そうして実際に求めると、ほぼ今の日付から1か月遅れていることがわかります。ですから、秋は「旧暦では」7月~9月で、「8月15日」と定義されていた中秋の名月は、9月に行われることが多いのです。実際、2013年の中秋の名月は9月19日です。

しかし、毎年そうなるとは限りません。そう、うるう月があるからです。たとえば2009年には旧暦5月の後に、旧暦の「うるう5月」が挿入され、旧暦8月は大きく後ろにずれました。おかげで、2009年の中秋は10月3日となったのです。

※実際には、うるう月が入ったために旧暦8月がずれたわけではなく、5月と8月が先に決まりその間を埋めるために「うるう5月」が挿入されたのですが、新暦の観点からは「うるう月が入ったために名月の日が後ろにずれたように見える」ということです。


◎満月の日は、ずれやすい

2013年9月19日の名月
 
 

2013年9月19日の名月(真南の空に見えるころの見え方)。2013年は中秋の名月が満月なので、真ん丸い月が見える(ステラナビゲータで作成)
 
 
 
 
 
 

さらにややこしいのが、「十五夜」なのに満月ではないということです。これはどういうことでしょう。

ある日付が「満月の日」と言う場合は、その日のうちに「月が満月、つまり地球から見てちょうど太陽の反対方向を通る瞬間を迎える」ことを意味します。「新月の日」も、「月がちょうど太陽と同じ方向を通る瞬間」を含む日です。

さて、「ちょうど新月」から「ちょうど新月」までは、約29.5日。「ちょうど新月」から「ちょうど満月」まではその半分で、平均して約14.8日ということになります。「ちょうど新月」の瞬間を含む日が「一日」ですから、その時刻が午後11時のように遅い時間だと…「ちょうど満月」の瞬間まで14.8日だとしても、それは「十六日」になってしまいます。

その上、月の軌道が楕円であることなど、さまざまな理由で「新月から満月」と「満月から新月」までの時間の長さは微妙に違います。「新月から満月」までの時間が長いと、満月が「十七日」なんてこともありえます。

でも、やっぱり「秋の真ん中」は8月15日なので、たとえずれていても十五夜が中秋の名月。このように立派な根拠があるのですから、しっかりと月を眺めたいものですね。 
(以上、アストロアーツより転記)


今月19日の十五夜で満月という月は、次回は2021年の十五夜まで無いそうです。


昨日より、台風一過の良いお天気が続いております。(昨日も綺麗なお月様でした)
今も綺麗なお月様です。
一度、月をゆっくり眺めてみてはどうでしょうか?

最後に今回の台風で災害に遭われた方々、お見舞い申し上げます。m(_ _)m
 
 
Posted at 2013/09/18 12:35:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 暦、天文関係 | 日記
2013年09月12日 イイね!

ちょっと癖のある玉をGET。。。

ちょっと癖のある玉をGET。。。 
Tokina AT-X 16-28mm F2.8 PRO FX

35mmフルサイズ対応の
大口径広角ズームレンズ。
 



純正には、下記の広角Lレンズがありますが、

EF16-35mm F2.8L II USM
EF17-40mm F4L USM

周辺部のコマ収差や四隅が流れるやら、もうひとつ評判が良くない。(^_^;)
EF16-35に関しては、価格が高い。
でも、F2.8が欲しい。

コスパと明るさと評価も良いということで、Tokinaに軍配が…。

注意が必要なのは、前玉が出ているためフィルターが装着できないのとレンズ面のキズ汚れ対策。
また、逆光でのゴーストやフレアが派手に出てしまうのが難点。(爆)
それと、でかいし重いし…。(更爆)

まぁ、星野、星景撮影用に使おうかと思った次第ですのであまり気にしない。(笑)

あと、もう一つGETしないと逝けないのがカメラ本体をフルサイズにしないと…。
このレンズの特性が発揮できないので未だ物色中…。(汗)

 
 


Posted at 2013/09/12 12:48:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | デジタルカメラ等 | 趣味
2013年09月04日 イイね!

SONYからレンズスタイルカメラ…。 (^o^)

SONYからレンズスタイルカメラ…。 (^o^) 
 
新しいレンズスタイルカメラ QX100とQX10は、9月4日の
16時(ロンドン時間)に発表されるみたいです。








斬新なスタイルのカメラになりそうですね。 (^_^;)
操作はスマホから。。。

スマホ内のカメラとは、やっぱり違うのかな…?
 
 

追伸  9/5 詳細追加 


         DSC-QX100                    DSC-QX10 

「DSC-QX100」「DSC-QX10」はともに、液晶モニタを省いた円筒型のデジタルカメラで、本体に収納可能なアタッチメントを利用してスマートフォンに接続できる点が最大の特徴。スマートフォン側に専用アプリ「PlayMemories Mobile」をインストールすることで、本製品のレンズでとらえた画像をディスプレイに表示し、撮影することができる。単純な静止画・動画の撮影のほか、オートフォーカス、撮影モードの切り替えや絞り値の設定などの操作も行える。

スマートフォンとの接続はWi-Fi(無線LAN)を利用。NFC(近距離無線通信)対応のスマートフォンであればワンタッチで接続することができる。なお、同製品が設置可能なスマートフォンは、厚さ13mm、横幅54~75mmの製品となる。「DSC-QX100」「DSC-QX10」の違いは次の通りとなる。

「DSC-QX100」は、約2,020万画素の1.0型Exmor R CMOSセンサ(裏面照射型)を搭載したモデル。2013年6月に発表された「DSC-RX100M2」と同等のレンズ性能や撮像素子を採用する。寸法・重量は62.5(W)×55.5(D)×62.5(H)mm・約179g(バッテリーとメモリースティック マイクロを含む状態)。レンズは光学3.6倍ズームに対応。焦点距離は28~100mm(35mmフィルム換算時)で、開放F値はF1.8~F4.9、対応感度はISO160~ISO25600となる。本体色は、ブラックのみ。

「DSC-QX10」は、約1,820万画素の1/2.3型Exmor R CMOSセンサ(裏面照射型)を搭載したモデル。2013年1月に発表された「DSC-WX200」と同等のレンズ性能・撮像素子を採用する。寸法・重量は62.4(W)×33.3(D)×61.8(H)mm・約105g。(バッテリーとメモリースティック マイクロを含む)。レンズは光学10倍ズームに対応。焦点距離は25~250mm(35mmフィルム換算時)、開放F値はF3.3~F5.9、対応感度はISO100~ISO12800となる。本体色は、ブラックとホワイト。

なお両製品ともに記録メディアは、microSD/SDHC/SDXCカード、メモリースティック マイクロ(Mark2含む)が利用可能。記録形式は静止画がJPEG、動画がMP4。付属バッテリーを利用した際の撮影可能枚数は約220枚となる。

Posted at 2013/09/04 09:35:44 | コメント(3) | トラックバック(0) | デジタルカメラ等 | ニュース

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