寒くなってきましたので、スタッドレスタイヤに履き替えました。スタッドレス用のホイールはオリジナルの銀色で、初期のホイールキャップがついています。ホイールキャップを付ける前は、
つけた後はこうなります。
小さいキャップとの比較をすると
だいぶイメージが変わりますね。全部交換し終わるとこうなります。
カッコイイかと言われると・・・ 好き嫌いはあるでしょうが、私としてはこれはこれでいいと思います。少なくともホイール洗いは楽です!銀色の小さいキャップもあるので、交換すればお手軽にイメチェンできますね。
リヤホイールを外したので、ついでにマフラーからたまに出るガタガタ音の原因を探ります。マフラーエンドを手で揺らすとガタガタ音がします。マフラーを吊っているゴムとマフラーから出ている金属棒に遊びが多すぎるような気がします。なんでこんなにガバガバなのか・・・
手持ちの塩ビチューブをかぶせてみます。金属棒はΦ10mmくらいですが、内径の小さいチューブしかなかったので、切込みを入れてゴム系接着剤を付けてとりあえずかぶせてみました。奥まったところにあるので、手探りでヒーヒー言いながら付けました。
う~ん、焼け石に水、まだガバガバですねえ。塩ビでは熱に対しても不安です。Φ10mmの肉厚シリコンチューブを突っ込まないとダメそうですね。気を取り直して、煤だらけになっているマフラーカッター(なぜかAMG製)をボンスターでお掃除してみました。この手の作業にはボンスターソープパッドが最強です!
掃除前が、
掃除後が、
綺麗になりましたが、またしばらくするとまた煤けるんでしょうねえ。掃除中に、マフラーカッターの内側(?)もガタガタしていることに気が付きました。ガタガタ音の真犯人はこれかも!ガタガタ音はしばらく様子見します。
Posted at 2020/12/12 18:43:07 | |
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アストンマーチンDB7 | 日記