
土曜日にクラッシックカーミーティングTTCM 2022という催しが足利であることを前日に見つけて急遽アストン君で行くことにしました。TTCMが何の略かはわかりませんが、第一回目のようです。河川敷での開催で、出店もありましたが、車の台数はぼちぼちと言ったところです。ま、第一回目ですからね。シトロエンの隣に停めました。
会場の感じはこんな感じでした。VWバスのキャンパーが来ていたり、エランやジャガーがいたり。全体的にアメ車と国産旧車が多い感じでした。
チンクエチェントのアバルトがでかいアメ車(クーガー?)の隣に並んでいて、サイズの違いがはっきり分かりますね(アメ車の半分の長さ?)。アバルトは以前に見たものと同じくエアファンネル仕様でした。雨でも結構いけるのかなあ?
フォードの古いのも来ていました(古すぎて名前わからず)。サイドバルブのフラットヘッドV8で燃費は2km/Lくらいだそうです(アストン君より悪いのがいた!)。
マスタングも2台。直6とV8でした。V8の方はエンジンルームまでビカビカでした。
カマロのオープンカーもいました。この車とは途中の道で並走しましたが、やはり華がありますねえ!アストンとはオーラが違います!途中までの道は並走でしたが、私はスマホのへなちょこナビ+おっちょこちょいで、道に迷ってカマロより遅れて会場入りになりました。
一通り見ていると、アストン君の隣にあこがれのポルシェ356が停まっていました!光栄ですねえ。那須のイベントでもお見かけした車ですね。ドラムブレーキのようなので356Bですかね。エンジンルームもご開帳されていました(アストン君も客寄せでボンネットオープン)。
ワーゲン勢はバスのほかにはType 3が来ていました。後ろの席が車中泊OKのような感じになっていました。
国産旧車もいろいろ来ていましたが、いすゞ117クーペーとベレットがいい感じでした。
マッハつながりの友人もケンメリで来ていました。スカイラインは軒並み高くなっていますねえ。この年代はもはや手が出ません!
高速で昼には宇都宮に帰ってきましたが、帰宅するとまた運転席のドアが開かなくなりました。イベント会場では何ともなかったというのが”ニクイやつ(死語?)”です。午後に修理しましたが、その様子は整備記録に書きますね~。
Posted at 2022/06/19 00:52:40 | |
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アストンマーチンDB7 | 日記