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１０月８日の話になります〜。
いよいよプジョー２０７CC納車の日。
セールス氏とは１１時に約束していますので、BMW３２０Dに乗って大阪府箕面市の自動車販売店へ〜。

居ました～！！
プジョー２０７ｃｃ　ＧＴ

本当に４４－４４でした。
希望ナンバーではなく、登録の日にセールス氏から電話があり「予期せぬナンバーが付きました。縁起が悪いとおっしゃる方もいますので、お気に召さないようでしたらまた明日取りに行きますが・・・」

もう、これは滅多にないことなのでそのままにしていただきました。
「全て良し」　とも読めるし、「４が合わさって幸せ」　とも読めます。

僕が２０７ｃｃにした理由は、以前から関西舞子サンデー（メッセ三木）や、堺浜ゆるゆるグダグダオフ会に参加してるとフランス車のオーナー様が多く熱い感じがしてて、まだ誰ともかぶらない車を探したいと思ったからです。
また、２０７ｃｃ以降、後継が出ず唯一無二の存在になりつつあり、たまたま販売店に同じカラーで５MTと４ATの在庫がありじっくり見比べることができました。
会場に来られるフランス車のオーナー様今後とも御贔屓のほどお願いいたします。

５MT車も運転免許証を取って最初に買った車、中古の昭和６２年式ローレル・スピリット以来３０年振りとなりましたがエンストさせることなく乗りこなせております。
ローレル・スピリットもあったとしたら今や希少な存在ですね。

乗って帰って、何とその日のうちにBMW３シリーズ号が綺麗に洗車・清掃を済ませ、カーセンサーやグーネットに２０枚以上の画像と共に掲載されてました。

ん～、仕事が早い！！