SLASHのブログ一覧

OASISのVo.リアムギャラガーが立ち上げたファッションブランド「pretty green」のTシャツを英国から輸入しました。
6月4日にリリースされたばかりの出来立てホヤホヤのブランドですが、リアムが「俺が着たい服をつくる為のブランド」というように、最高級インド綿100％のとても上質な素材で、ツアーTシャツとは別物です。


で、このTシャツは「JAPAN LIMITED EDITION」で日本のライジングサンをイメージしたものなんですが、先日の来日時にリアムがちょくちょく着ていました（確かmusic stationでも着ていたような）。
リアムのブランド、英国からの直輸....なんとなくブリティッシュロックな空気をまとって、このTシャツでお出かけするのが楽しみです。
こんな些細な事でRock Starな気分になれる自分に呆れながらも、なかなかこういの.....いいもんです♪
普通にデニムと合わせるとありきたりなので、ちょっと捻って着てみようかなぁvv

ケイマンをはじめスポーツカーは、シートポジションが低いので、乗り込む時、それなりに無理な姿勢を強いられるように思います。
どうやったら格好良く乗り込めるのかって私にとっては結構重要なことです。

まず、足をフロアの奥の方に入れてステアリングに手を軽く添えながらお尻をシートに落とす。
最後にもう片方の足が長くて邪魔とばかりにフロアに滑り込ませて完了。
女性であれば、お尻をシートに降ろしてから、両足を滑り込ませる感じですかね。

スポーツカーは車高が低い分、ドアを開けて綺麗に乗り込む事が出来ると、とても美しく見えるんですが、これがスポーツカーを演じている車だと、なんとなく日常がそこに介在しているようで、ちょっと気分が違います。
やはり、非日常な車だからこそ特別な姿勢で特別な気分で乗り込みたいものです。

芸能界のカレーキングこと関根勤とセブンイレブンがコラボした「関根式チキンカレー」を食べました！
コンビニで見た瞬間、通常のコンビニカレーと違ってチキンが大きい！
しかも他にも”目に見える大きさ”で具が入っている！
思わず、手に取ってしまいました。


一口食べて、美味しい！
もうこれはコンビニカレーの域を遥かに越えたお味です！
正直、ココイチよりも全然美味しいと思います。
因に私が一番美味しいと感じたカレー屋さんは、たまプラーザにある「インドのとなり」です。

カフェで出てくるようなオーガニックな味でもなく、グリーンカレーのような亜流でもない。
まさに家庭のカレーど真ん中な味なのに、スパイシーで味が濃厚、2日目のカレーみたいなコク。
こんなに美味しいのにお値段398円！安い！きっとこれ赤字だと思います。


続いてデザートはハーゲンダッツのクリスピーサンド「パンナコッタ＆ラズベリー」！

これも一口食べるまでは値段ばかり高くて（300円）懐疑的だったんですけど、
一口食べて300円に納得しました。
優しくて上品な甘みに加え、パンナコッタの食感と外側のクリスピーのハーモニーが最高です。
久々に美味しいアイスを食べました。

ちなみに私、コンビニの回し者ではありません（爆）

今日はhaseさんとカフェでまったりした後、家に帰ってCCJステッカーを外しました。

haseさんはとても魅力的な方です。
ついつい話しをしていると、時間を忘れて話し続けてしまいます。
今日も4時間位、カフェでいろんな話しをしていました。

人の話しをきちんと聞いて、ちゃんと理解して会話ができる人って、案外少ないものです。
これって素晴しいことだと思うんです。
歳をとるにつれ、人の話を聞かなくなる傾向があると思うのですが、haseさんに限っては、会話がどこにそれてもパスが続けられる、そんな安心感のある素晴しい方だと、今日の会話の中でも感心していました。

礼儀正しく、ニュートラルな性格、熱いケイマン愛、どれをとってもCCJには欠かせない逸材です。
中部地区のまとめ役として、ひいてはCCJの中枢として今後とも素晴しい活躍をされることでしょう。
今日はありがとうございました。

いつもの御店のいつものスタイリストさんに髪をカットして頂きました。
スタイリストの方をはじめアシスタントの方は大抵の話しには興味を示してくれるのですが、今日は車の話になりました。

カラーリングの最中、アシスタントの方が「ボルシェに夢中」という正にど真ん中の雑誌をもってきてくれたんです、「いつも見ていますよ、SLASHさん！」といいながら（驚）
世間は狭いものです。
「え、なんで知っているんですか？」
「彼がケイマンを欲しがっていて、一緒にいろいろ見ているうちに辿り着いたんですよ」

びっくりしました！
こんなに細々とやっているブログで、なおかつ殆ど参考になるような内容はないのに、毎回見て下さっていて、「あの記事のあの意見は私も同感です」とか、ケイマンの話からその他の話題まで、車の話だけではなく、私の考え方に対して生の声が聞けたのは正にブロガー冥利に尽きます。

私のケイマンに対する想いが、PCの前の誰かの心を少しでも突き動かしていたとしたならば、それはとても素晴しいことだと思います。
見た目も心も軽くなって、帰り道は気持ちよくケイマンを走らせることが出来ました