拝一刀のブログ一覧

ご無沙汰しております。

皆さま、お元気でしょうか。

ここ最近、病院勤務による変則的なシフトおよび私が所属している福祉団体の理事に就任したことや病弱の母の介護および子の育児などに追われ、プライベートの時間が持てなく、みんカラの更新ができず、誠に申し訳ございませんでした。

先月はもらい事故にも遭い、なくなく愛用していたマナレイのホイールも廃棄処分になりました。

久々に手が空いたので、気分転換もかねて愛車紹介を更新させていただきました。

なかなか更新できないこともございますが、皆さま、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

　皆さま、ご無沙汰しております。

　ここ最近の川崎・横浜をはじめとして関東地方では週末近くから豪雪に見舞われた。スリップ事故や転倒、雪かきでのけが人や、東横線の事故など、豪雪による犠牲者が多く発生しており、犠牲者の皆さまには心からお見舞い申し上げます。

　さてこの豪雪の先々週末、今回の投稿をしようかと思っていた矢先、わが団地に設置されている光通信もダメージを受け、インターネット回線をはじめ、ひかり電話回線も不通となってしまい、投稿できなかった。
　すぐにNTTに連絡をとったが、同様のケースが多数あったことと、豪雪のため駆けつけられなかったが、翌朝一番で復旧作業を行なってくれたのには感謝している。
　
　今回の写真に投稿した「ブリヂストン（以下BS）スタッドレスタイヤ・ブリザックREVO-GZ(以下GZ)」が皮肉にも大変役に立ってしまったのである。
　
　先々週末は日勤・遅出、先週末は当直入り・明け。バスを利用して通勤しているのだが、豪雪でいくら待ってもバスがこないため、泣く泣く車通勤になってしまった。
　通勤先に向かう途中や帰路の途中で積雪でスタックしてしまった車を見るとノーマルタイヤか、他メーカーブランドの古いモデルのスタッドレスタイヤを装着した車ばかりだった。このGZはデビューして５年目なのだが、他メーカーブランドの最新スタッドレスタイヤが２～３回空転した積雪路でも空転なしで走り切ってしまったことと、制動距離が少なかったのには正直驚いてしまった。　　
　何よりも当直入りから明けまで利用したコインパーキングで、愛車と愛車の前の路面に５０cmもの積雪で他車が立ち往生する場面もあったが、「愛車の屋根の雪かき→愛車の前の積雪を高さ２０cmまでしか雪かきしない」というズボラなことをしても、発進時に１回だけ空転しただけでコインパーキングから難なく出れたのには私もそうだが、周囲が驚いていた。
　
　実妹の住む秋田県内はさらに積雪量が多いのだが、向こうではBS、さむなくばミシュランのスタッドレスが好まれていて装着率が高いというから、この２社が強気であるというのには頷けるし、昨冬BSが発売した「ブリザックVRX」はGZよりさらに進化したといわれているから、他メーカーが「GZに追いつき追い越せ」と言わんばかりで開発したスタッドレスタイヤが色あせてしまうかもしれない。

「タイヤは命を運んでいます」と、どこかのメーカーが訴えているコピーをあらためて痛感しており、数万円節約したから人やクルマなどに衝突してしまったという冗談は通用しないのである。

　そして何よりも降雪をはじめとした悪天候の走行はいつも以上、十二分に気を付けましょう！





追伸です。

今週半ばも川崎横浜は雪または雨らしいので洗車ができずじまいになりそうです。
「やい、お前！いつどうやって洗車しているんだ！」
　お答えします。昨夏にガラスコーティングしてもらってからは、熱中症と腰痛に苦しんでいる私は、もっぱら行きつけの一つのスタンドでの布洗車機を利用しておりますが、水洗いだけでもツヤが出ております。今年の正月に施工してちょうど半年を経過したので、ガラスコーティングを施工したオートウェーブ新山下店でクイックメンテナンスしてもらいました。

皆様、
新年明けましておめでとうございます。
本年も引き続きどうぞよろしくお願いいたします

。

　タイトルのとおり、「愛車紹介 イイね！」が１００を達成いたしました。

ありがとうございます。

　これもお友達の皆さまをはじめ、MYPC（まいパッソくらぶ）の皆さま、訪問者の皆さまのおかげです。

　心より御礼申し上げます。

　これからも引き続き、何か気づいたことや体験したことなどを掲載していきたいと思っておりますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

　今夜、久々の家族サービスと視察もかねた、社会福祉法人セイワ・川崎授産学園開催の天体観望会に出席した。

写真は「おおきな おおきな おおきな 星の一生」の説明をしているところ。

私をはじめ、多くの家族連れの方々は真剣に聞いている。講師役の川崎天文同好会のメンバーをはじめ、同学園職員も精一杯頑張っていた。

　自宅（川崎大師近辺）から同学園（新百合ヶ丘）方面までの道のりは片道約３０km。

　あいかわらずの断続渋滞で施設に到着するまで２時間以上かかってしまい、皮肉な話ではあるが、今夏、エーモン「静音計画」を施工後、わがパッソが向上した静粛性（これについては追ってお知らせいたします）を体感させられてしまったのである。

　
　何とか開催時間の１８時３０分までに間に合ったが、あいにくの曇り空で屋外の天体観測はできなかったが、屋内でパワーポイントを使用した解説や子ども向けのブラックライトショーなどでスタッフの方々の努力の甲斐があり、観客たちが笑いながら楽しんでいた。

　本日で今年度の同学園開催天体観測会は終了したが、来年度５月から再開するそうです。