小さい夢は叶いやすいようだ。

毎年「大家友和ドリームツアー」でアメリカにツアースタッフとして参加させてもらってます。
メジャーリーグで活躍している大家投手の発案で始まったツアーは既に7回を数える。日本から子どもたちを招待して、夢をあきらめないことの大切さを感じてもらう！ちゅうツアーです。
スタッフや関係者、参加した子供たちの数はどれくらいになるんだろう？
元気でがんばっている子もいればそうでない子もいるみたいだ。
ちょっとせつないなぁ。

ツアーに参加していつも元気をもらうのは自分のほうで、
ドンドン夢を思い出す。

機械いじりを始めたのも思い出した夢のひとつだ。

おじさんに夢なんかなくなってしまっているみたいに見えるかも知れないが、
実は夢は大小一杯あって、忘れてしまっていたり、気が付かないこともあるだけ。

小さいのから実現させていくと実現癖みたいなものが付いてくるようだ。
バンバン50をレストアしている自分は小さな夢の結晶だもんな。