・ボリュームを30以上(75%)に上げると音が割れ気味になる。
・高音と低音のバランスも悪くなる
今だ解決法が見つかっていない。
大阪オートメッセで試聴したカロッツェリアの30万円システム(BPレガシィ)は、大音量までボリュームを上げても、音は割れず高音と低音のバランスも小音量の時と同じだった。
ということは、原因がわかれば可能と言う事。
原因
①スピーカーの耐入力電圧が低い→マッキンはバッフル一体なのでスピーカー交換が出来ない
②ヘッドユニット・アンプの電流不足→バッ直で可能。しかし音の透明感が良くなると聞くので自分の不満が解消されるか不安
③アンプの出力(能力)不足→マッキンはアンプ交換出来ない
純正マッキンはそこそこいい音がするので、どんどん音に対する要求が高まってくるが、拡張性が非常に悪い事(純正だから当然か)がネックである。
同じ様に悩んでいる人は少なくないと思うのですが...
Posted at 2008/02/25 02:42:29 | |
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