2008年10月07日
久しぶりに東京に用事があり、首都高速道でドライブした。
気持ちよく走っていたら、周期的にゴトッ、ゴトッと路面からいやな振動が伝わった。首都高名物、目地段差というやつであった。
比較的新しい湾岸線は、この様な段差は少ないが、高架部分が多く、古い横羽線は頻繁に段差があり、到底快適なドライブと言うには程遠いものであった。気持ち良いと言うより、ただ移動しているだけ...という感じ。
700円も取る道路がこんな不快で皆さん納得しているのだろうか。段差は過積載の大型車両の通過により、舗装が痛めつけられて出来た産物という気もしてならないが。
Posted at 2008/10/07 01:11:24 | |
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