むささび☆のブログ一覧

・ボリュームを30以上(75%)に上げると音が割れ気味になる。
・高音と低音のバランスも悪くなる

今だ解決法が見つかっていない。
大阪オートメッセで試聴したカロッツェリアの30万円システム(BPレガシィ)は、大音量までボリュームを上げても、音は割れず高音と低音のバランスも小音量の時と同じだった。
ということは、原因がわかれば可能と言う事。

原因
①スピーカーの耐入力電圧が低い→マッキンはバッフル一体なのでスピーカー交換が出来ない
②ヘッドユニット・アンプの電流不足→バッ直で可能。しかし音の透明感が良くなると聞くので自分の不満が解消されるか不安
③アンプの出力(能力)不足→マッキンはアンプ交換出来ない

純正マッキンはそこそこいい音がするので、どんどん音に対する要求が高まってくるが、拡張性が非常に悪い事(純正だから当然か)がネックである。

同じ様に悩んでいる人は少なくないと思うのですが．．．

今月始め頃、関東でも積雪が2回位あった。
車にも数センチ雪が積もった。
積もった雪は運転の支障になる為、スポンジワイパーなどで落とさねばならない。
車が汚れていたのでこれ幸いと思い、雪を車に擦り付けて汚れを落とした。

しかし心配なのは車に傷が付いたかも知れない事。
濃色車で洗車機には絶対掛けない様にして来たが、これで付いてしまっては元も子もない。
しかしボディを擦らない様に雪を落とすのは至難の業である。
仕方が無いと割り切るしかないか．．．

洗車機に掛けないと言う信念が揺るぎつつある今日此の頃である。（笑）

インプレッサSTIに遅ればせながら試乗に行ってきた。
比較の為、S-GT(5MT)にも乗った。
S-GTがレガシィライクなのに対し、STIはこれぞスポーツカーと痛感。
エンジン音が積極的に聞こえるので走る気になって来る。
ただ低中速でトルクが乗らないので、街乗りはS-GTが乗り易いかも。
本領発揮は5000rpm付近から上と言う感じで、その辺を維持してシフトアップするのはテクが無いためギクシャクしてしまうのが残念。

久しぶりにマニュアル車に乗ってみて、改めて楽しさを実感した。
街乗りでゆっくり走っていてもシフトチェンジに楽しみがある。
またマニュアル車に乗りたくなった。

ブレーキも対向ブレンボなのでちょっと踏んだだけでしっかり効くので安心だったので、自分の車にも同じフィールを求めたくなった。

先日運転席下の後席暖房のダクトが見つからないとコメントした。
ディーラーに聞いたら、設計図にはあるとの事。
カーナビ一式を運転席下に配置した際、ダクトの流路を配置できず取り払ってしまったものと思われる。

最近冷え込みが厳しく、車に乗車してもしばらくは大変寒いことが多い。
手はメーター両側に吹き出し口があるので良いが、爪先がなかなか温まらない。
手をかざすと温風が出ているのは足首の上辺りからだけで、爪先には風が当たっていない。
どうりで爪先が冷たい訳だ。

頭寒足熱と言う位だから爪先に一番温風が当たるのが医学的にも良い筈だが、そうなっていないのはなぜだろう。
単に配管の取り回しが不可能なだけ？
他メーカーの車はどうなっているのだろうか。

事のついでにシート下の後席へのエアコン吹き出し口を調べてみた。
助手席後ろはマッキントッシュのアンプを避ける様にダクトが出ているので問題はない。
しかし運転席後ろはカーナビの機器類が置いてあり、ダクトはなく、運転席後ろに人が乗る機会はほとんど無いものの気になった。

元から無いのか、カーナビ取り付け時に取り去ったのかわからない。
カーナビが付いてない車なら確認できるかも。
今度ディーラーで調べてみよう。