2021年01月01日
初代プリウスは、そもそも「21世紀を見据えたセダン」として開発がスタートしたこともあり、これまでのセダンとは一線を画す画期的かつ優れたパッケージングで構築されているが、それを可能にしたのが北米トヨタのデザイン拠点たるカリフォルニアの『CALTY(キャルティ)』案を採用したからだった。
キャルティのチーフデザイナーは言う、
「世界初のHV車を買った満足感が将来にわたって続くように、アイデンティティの強い大胆なデザインを採用しました。もしもっとトラディショナルなデザインだったら、ジャーナリストは怒ったでしょう、なぜこんな素晴らしい技術を包むものがこんなデザインなんだ…と」
初代は、世界初を背負うに値する、これだけ高い志を持った車だったのだ!
Posted at 2021/01/01 20:11:36 | | クルマレビュー