
199X年、世界は核の炎に包まれた!
海は枯れ、地は裂け、あらゆる生命体は絶滅したかに見えた。
しかし、VABは死滅していなかった!
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以上、イントロダクション終わり。
マッドマックスや北斗の拳など、近い将来での終末モノ・・・ポストアポカリプスと呼ばれるジャンルだそうですが、作品によってはイカした乗り物が多く出てきます。
大概は骨太なバイクやバギーだったりするのですが、稀に火吹きダブルネックギター重機
みたいなスーパービークルも。
一般的な乗用車としては、マットデイモンの映画「エリジウム」の作中にて、R35GTRの残存個体が荒野で激しくアクションしているシーンがありました。
遠い未来でも矍鑠と動き回る現代スポーツカーの何とかっこいいこと!
きっと丁寧にメンテナンスを持続してに後世に乗り継がれてきたのでしょう。
よってレシプロエンジンを所有する我々は、今ある車両を良好なコンディションで保ち、次の世代に遺していくことが使命であると思います。
来たるヒャッハーの時代到来まで。
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以上、能書き終わり。
まあ大事に維持っていこうという只のネタであり理由付けです。
長く乗ろうとすると、次第に純正部品が枯渇してくるでしょうから、先手を打てる箇所は徐々に対策していこうと思っております。
Posted at 2021/06/06 21:45:09 | |
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