先程　届いた、、可愛くも分厚い　伸さん宛の封書に、号泣きしました、、。

一緒に旅した、２泊３日、、、、４７０キロ、、の続きですかね、、

白い封筒にピンクの花柄の可愛い　伸さん宛の封筒です、、。

連休にお世話になった、、みゆきちゃんのお母さんからの可愛い封書です、

先日の　みゆきを　旅に誘って戴いた　お礼と、

自宅で、、その時に話せなかったお母さんの　娘に対する思いと今までの苦労の数々が綴られていました、

両親は年頃の成長した、娘にどう接して　どう～対応して良いかの　伸さんを知る前の苦闘が、、、、。

みゆきちゃんも両親にどう～悩みやこれからの自分の生き方や今の苦しみを打ち分けて良いのか

親子して　その思いは一つでも、、親子と言う、絆の結び着きの差、、、の為に一緒の家に住んでいながら、、３人　バラバラ～だったと綴れれていました。。

いっそ他人だった方が～楽ではと　思いもした時期もあったそうです。


昨年の５月に　みゆきが　ひょんな～事から　伸さんの存在を　ある人から聞き、、、。メールを、、

この～みゆき自身の行動も、悩みに悩んだ　決心だったと思います、、今では　みゆきに感謝していますよ、、伸さん、、、、。

初めてお逢いした　伸さんの心の優しさと懐の深さと　優しい話し方、優しい笑顔～世の中にはこう言う人も生きているのだと、、、（これお母さんの文面ですよ）、伸さんは化石か～？、、、でも？男前とは書いて無いし、、。

お母さんが伸さんの存在を知ってからと言うか～　5月に伸さんとのメールの交換をするように成ってからでしょうね、みゆきは日に日に　変わっていきました、、、

こんな表現が　ピッタリのような気がします「水を得た魚の様」にです、、。

みゆきがね「私を伸さんは何時も見守つてくれているよ、お母さん　もう～大丈夫よ」と私に話してくれましたよ。

何かの　呪いが解けたみたいに、、家族は今は　伸さんも知ってのように幸せですよ。と

、２日と５日の２度しかお逢い出来ていなのにね～、人を信用出来るものなのですね～。と



便箋１１枚に、、綴られて、、、、、泣きました、、。泣けましたよ～。



最後に、、お母さんより、、、我侭序でに、、お願いします、、、私の精神的な支えにもなってね、
と、、、

伸さん、、何か　重大な責任感に、、、潰れそうな思いもあるし、嬉しくも在ります。複雑です、


みゆきちゃんも綺麗でスタイルは良いし顔つきは優しいし、、褒めると、、


伸さん、、お母さんは私の３倍は綺麗で優しい顔つきで美人よ近所でも評判よと、最初に教えてもらっていましたので、、

１００パーセント的中でしたよ。
女優も顔負け、、、です。

残念でした、お母さんを撮るのを忘れて居ましたよ。

こんなに美人ぞろいの二人に　気に入られようとはね、、いつ死んでも良いような～。



でも～まだ、死ぬ訳には行きませんよ、、、、伸さんの奥様と駆け落ちする時に、、「奥様より後から死ぬ約束」を　させられていますのでね。

約束は守ります。