2011年06月21日

近頃、ミュージックネタがありませんでした。
しかし、実は今、ハマっているバンドがあります。
「BR549」という
こてこてのカントリーバンドです。
ノリノリだけど優しい。
イヤされながら気分を楽しくしてくれます。
写真にCDジャケットを入れるつもりが忘れました(アセ
たぶん、その道(カントリー&ウエスタン)の人しか
知らないマイナーなバンドなんで
興味ある人はアマゾンで!!
Posted at 2011/06/21 01:11:03 | |
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ミュージック | 日記
2010年11月20日

ジョンが生きていれば70歳になるこの年、
いよいよ、ビートルズのオリジナルスタジオアルバム13枚を
iTunesで配信開始しましたね。
解散後何年経っても、CDなど、出せば売れ、
ベスト10入りをするのですから
ビートルズは、やはり怪物です。
iTunesでの配信は喜ばしいことですね。
写真のアルバムは
DECCA時代のテープをLPにしたモノ。
まだ、ドラムがリンゴではなく、ピートベストでした。
30年前、NYの中古レコード店で手に入れた
僕のお宝です。
Posted at 2010/11/20 03:29:51 | |
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ミュージック | 日記
2010年04月21日

クラッシックに手を出しました!
ステレオシステムが
見合っていないかもしれませんが
とりあえず聴き込んでみます・・・・・・・
Posted at 2010/04/21 00:54:36 | |
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ミュージック | 日記
2010年02月18日
音楽の話をしようと思います。
僕には兄がいて、その兄の影響で
小学生低学年から、いわゆる西洋の軽音楽を聴くようになりました。
最初は、やはりクリフリチャードやビートルズ、ストーンズ
などのブリティッシュから、と言うお約束のパターンです。
ビートルズ映画第1弾「ヤーヤーヤー」を
小学校をフケて見に行き、先生にビンタを
食らった覚えがあります(笑
以来、その時代時代のミュージックシーンは欠かさず追っかけていました。
ヤードバーズ、キンクス、ザ・フーなどのブリティッシュはもちろん、
USAフォークロックのボブディラン、S&Gなど。
また魂系のジミヘンやジャニスに狂ったことや
ニールヤング、キャロルキング、ジェームステイラーなどの
カントリー系もよく聴きました。
ウッドストックに憧れ、いつかはアメリカに
行くんだと決めたのもこの頃です。
また、ピンクフロイドやキングクリムゾンなどのプログレッシブ、
エマーソン、イエス、ツェッペリン、ディープパープルのハードロック
そしてグラムロック、ヘビメタにも・・・・・
映画「アメリカン・グラフィティー」を観て
歴史をさかのぼりR&B、ロックンロールと呼ばれるものも聴き始めます。
プレスリー、チャック・ベリー、リトル・リチャード、バディ・ホリーまでに
行き着き、ビートルズの原点を知ります。
もちろん、モータウン、フィラデルフィアサウンド等の黒人音楽も。
ディスコに通い、ダンスミュージックで、たてノリ、よこノリ(笑
ビージーズもよく聴きましたよ。
小林克也の「ベストヒットUSA」も欠かさず観ていましたね。
ビリージョエル、ボビーコードウエル、ボズスギャッグス等
AORに一頃はまったことも・・・・・
大学の先輩に影響されJAZZ喫茶に入り浸り
マイルス、コルトレーン、ソニーロリンズなどを
意味もわからずにカッコつけて聴きまくったこともありました。
念願かなってアメリカに渡ったときは、ミシシッピ流域を放浪し
ゴスペルやブルース、カントリーに酔いしれましたし。
さすがにクラッシックには手を出しませんでしたが
リアルタイムでこうした音楽に触れられることが出来た
僕らの世代は、幸せ者なのかもしれません。
さて、洋楽をよく聴きましたが
とはいえ、和製をおろそかにしていたわけではありません。
グループサウンズに始まり、岡林信康、高田渡、遠藤賢司、はっぴいえんどや加川良、
吉田拓郎、井上陽水、泉谷しげる、オフコース、ユーミン、YMO、高中、達郎、ミカバンド、
憂歌団、RCサクセション、サザンなどなど結構ひと通り聴いており、
ギターに手を出すきっかけになっています。
審査員になったつもりで「イカ天」も観ていましたしね(笑
しかし、いつ頃からだろうか?和洋を問わず
歳をとるに従って、流行の音楽を追っかけなくなってきたのも事実です。
もちろん、ラジオか何かでたまたま聴いた曲を良いと思い、
若い衆に教えを乞うて、CDを買うこともありましたが
良いと思うのはその曲だけで、アルバム1枚耐えられません。
みんな同じ曲に聞こえてくるんですね(汗。
特にJ-POPは、歌詞が聞き取れない楽曲も多々あり、
僕の場合、それだけでNGになってしまいます。
言葉が聞き取れないと歌詞の意味もわかりません。
せっかく日本語の曲なんだから、
そこは押さえて欲しいなと思うんですね。
近頃の日本のミュージシャンは、歌もうまいし
サウンドも洗練されてきています。
でも、洋楽を聴いている訳じゃないんでね。
その楽曲で表現したいこと、伝えたことがあるんなら
ちゃんと伝えなければ、もったいないと思うんですよ。
歌詞が心に染みる、というのも日本語の曲ならではの
価値なんですからね。
もちろん、全てのミュージシャンということではないけれど。
というわけで、もっぱら聴くのは昔の楽曲。
特に懐古主義って訳ではないんですが・・・・・・
はぁはぁはぁ・・・・・
今回、長すぎですね!
おつきあいしてくれてありがとう、です(汗
懐かしいな~、と
涙の一粒でも流してくれると本望です(笑
Posted at 2010/02/18 03:38:36 | |
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ミュージック | 日記
2010年02月13日

かなり以前ですが
エディーヒギンズ・トリオ
というJAZZミュージシャンがお気に入り
だと、お話ししたことがあると思います。
そのペーパージャケット・コレクションが
なんと¥1500で出ました!!
お買い得です。
右側の
「ベッドで煙草はよくないわ」は
笑っちゃうタイトルですが
内容はゴキゲンです!!
スローバラードあり、スイングありで
1枚丸ごと、全く飽きません。
大人のJAZZで、
ビギナーからマニアまで
全ての音楽好きに絶対のお勧めです!
ピアノ、ベース、ギターのトリオです。
左側の
「アゲイン」も秀作です。
おもしろいのが
「祇園小唄」を“Kyoto Blues”と名を打って
JAZZっていることです。
しゃれてますね~~~!
ピアノ、ドラム、ベースのトリオです。
スイッチョさん、オーディオのチェックにも良いですよ!!
ところで、
アップしている写真は
GF1で撮りました。
弄っていません。
Posted at 2010/02/13 02:33:40 | |
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ミュージック | 日記