
みんカラの愛車写真でたまに見るボンネットを透かしてエンジンルームが見える写真が面白そうなので実験的にやってみました。完成版が1枚目の写真です。
三脚等でカメラが固定できて、Photoshopのようなレイヤー処理ができる画像編集ソフトがあれば少し手間がかかりますが作業は簡単です。
やり方を記載するので気になる方は、どうぞ試してみてください。

ボンネットが閉じた写真と開いた写真の2枚を撮影します。
エンジンルーム内を撮りたいので、ある程度の高さがある三脚でカメラを固定してください。私が使ったのは160cmくらいの高さで斜め上から車を撮ります。

ボンネットを開けて写真を撮ります。エンジンルーム内の画像しか使わないので、車とカメラが固定できていれば、背景が1枚目と変わっていても影響ありませんでした。
ただ、エンジンルーム内は写したいので、順光(太陽が背中の方向)で撮った方がいいと思います。自分の影が車に被らないほうがいいと思います。
この2枚の写真を合成するだけです。

Photoshopでの編集例になりますが、ソフトに合わせて読み替えてください。
下レイヤーにボンネットを閉じた写真、上レイヤーに開けた写真を配置して、上のレイヤー画像を透過してずれが無いように合わせます。ピクセル単位の調整になるので、拡大して上下左右のカーソルキーで合わせた方が楽かも。
上下レイヤーの位置が合ったら、上レイヤーのエンジンルームだけ残して、周りの部分を削除します。
1.下レイヤーを非表示にします(目障りなので)
2.楕円形選択ツールで、おおよそエンジンルームを選択します。
3.境界をなじませるため選択範囲をぼかします(50ピクセルにしました。元画像が4000ピクセル程度の大き目サイズだったので)
4.消したいのはエンジンルーム以外の部分なので、選択範囲を反転。で、Deleteキーを押して周りを削除します。
5.下レイヤーを表示します。

ボンネットが透けました。手順で書くとややこしく見えるかもしれませんがやってみると簡単です。
選択範囲は、楕円じゃなくて手動で範囲選択してもいいと思いますし、ボンネットを透過するのではなく、開いたボンネットを消すみたいな方法も面白いかもしれません。
私のレボーグはエンジンルームはノーマルなので地味ですが、カラフルにドレスアップしたエンジンルームの車でやってみたらキレイに映えてました。

斜め上からでもエンジン透過愛車写真が作れました。
三脚が無くても、高い位置にカメラ(スマホ)が固定できれば同じことができますが、ちょっとでもずれると位置合わせが面倒なので、スマホなら自撮り棒をかっちり固定して、リモコンで撮影するとうまくいきそうな気がします。
こういう表現は、おじさん世代だとウルトラマン怪獣の透視図で子供のころによく見ましたよね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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Posted at
2022/01/05 23:56:03