愛車レヴォーグでリコール出ました😵
スターリンクが使えなくなりそうですが、走行に直接関係ある部分では無いので、個人的にはすぐに治らなくても平気かなと思ってます。
2022年10月3日までに製造したレヴォーグVN5もVNHも対象なので、今あるほとんどの2代目レヴォーグはリコールですね😤
現行のS4もアウトバックもリコール対象です。
当分はディーラーが混雑しそう😱
D担当からはいつ連絡がくるかな?
バッチリ対象でした。
リコールとしては3件目。
サービスキャンペーンと改善対策を入れたら8件目です。思ったよりも少ないかも😁
一定期間後に通信できなくなるって、変な作りだなー
リコール対象の車の製造時期ですが、スターリンク付いてるのは全部と思って問題なさそう。
レヴォーグだけで、約4万台が対象
通信モジュールはこんなところに入ってたのね
走行に問題無くても、通信機能だけでリコールにるのか。
説明みるとリプロで解決しそうですね。
3月中には対応したいな。
こちらは国交省のリコール情報。
こちらのほうがスバルのスマホ画面よりも見やすい。スバルもPCでみたらみやすいですけど。
国交省のリコール届出では、「発見の動機」という項目があり、「海外市場からの情報による。」とありました。なるほど。
単なる推測ですが、2パターン想定できそう。
1. スターリンク内部で使っている海外性のソフトウェアにバグがありスバルへ不具合報告があった。
2. 海外でレヴォーグかスターリンクで使っているモジュールに対して、ペネトレーションテストやハッキングが行われて、スバルへ報告があった。
書き方的に、スバル主体(北米スバル含む)のテストではない、海外の第三者からの情報提供ですね。
--------[注意:ここからは推測ばかりの妄想ですよ]--------
10月3日まではリコール対象なので、4日製造分からは改修したソフトウエアが組み込まれてそう。
タイミング的には、現行レヴォーグのC型から対策済みかも。
スバルが今回のリコール問題を把握していたのは、遅くても8月、もっと前な気もしますが。
リコールは先に国交省への届出が必要ですが、対策方法もセットで必要。10月には対策できてるから国交省への届出は10月として、国交省が受理してくれるまでに時間がかかるようなので、リコールを発表できる状態になったのは12月や1月頃ではないか。
そして1月はオートサロンでのいくつかおめでたい発表もあったので、1月を外して2月にリコール発表した感じでしょうか。
そして私がしつこく見ているEXナビの全地図更新とも関係あるのではないかと。
スバルは、大変いい車を作りますが、インフォテイメントについては贔屓目にみても弱く感じます。おそらくスターリンクもEXナビも1つのチーム少数精鋭で頑張っているのでしょう。
全地図更新がついに始まるという情報出たのは7月のことで、22年10月にサービス開始でした。
ですが、今回のリコールで社内や国交省とのやりとりが大変で、1回目の見送り。
10月時点では、サービス開始が12月上旬に延期されました。10月時点では、リコールは11月中に解決する想定で、全地図更新を12月に設定したのではないか。
で、なんかしら問題があって12月に入ったら、サービス開始を2月に延期。1月を避けたの理由は上述の通りですが、正月休みはスバル販売店システムの更改で初売りから障害起こすトラブルもありましたね。
さすがに、車のインフォテイメントと販売管理システムのIT部門はチームが分かれていると思いますけどね。
無事に、全地図更新が2月にサービス開始できるか、スバルファンとして見守っていきたいと思います😊
Posted at 2023/02/02 22:07:46 | |
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