安居渓谷④ 〜仁淀ブルーを巡る旅〜 高知県
投稿日 : 2021年10月15日
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最後の見所、砂防ダムです。
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水量の多い時期は滝のように水が流れているようですが、今時期は水量が少ないのかカラカラ(笑)
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人気スポットなのでひっきりなしに観光客が訪れて写真を撮っています。
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ダム下のエリアが仁淀ブルーが濃く見えるポイントだからです。
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その下流の水晶淵も仁淀ブルーが綺麗に見えるポイントです。
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水晶淵。
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仁淀川流域がブルーに見える理由はいくつかあるようですが、青っぽい石や白い石が多いのも綺麗に見える理由のひとつなのかもしれませんね。
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背龍の滝。
長くなりましたが、あと①ページで終わりますのでもう少しの辛抱を(笑)
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