旅先で（ノートE13 MC版）− 06 　　　　　　花棚たより（1） 2024/05/19

①五月の連休明けを境に、昨年秋末に植えたパンジーが、暑さに負けて弱ってきた😭ので、初夏の花たち🌼に植え替えしました✨。

パンジーのハンギング鉢のあとには、サフィニア（ナス科のペチュニアを、SUNTORYが、京阪園芸と共に、雨に強く品種改良した園芸品種）を、色違いで組み合わせて😊。




②こちらは、四季咲きの、金魚草😉。
たくさんの、文字通りの金魚のシルエットの黄色い花が、次々咲いてくれます✨。




③こちらは、アマリリス🤗。
一株が、株分かれし、二株になり、今年も綺麗に咲きました。
これは、珍しい「アップル」柄。




④初夏定番の、マリーゴールドも、好きな黄色を選んで、ハンギングに😉。




⑤黄色のマックスマム。
キク科の可憐な花で、長めの花茎が、初夏の爽やかな風に揺れる姿が素敵です✨。




⑥年が明けてから植えたパンジーは、まだ、頑張って咲いてくれています✨。


うちの前の道は、近くの保育園児のお散歩コースになっていて、休みで家に居ると、時折、園児の「うわっ〜、お花キレイ🤗」という高い歓声が聞こえます。
買い物帰りの、顔見知りの老紳士や、バギーを押すお婆さんも「毎年、お花、楽しみにしています✨」と、言ってくれたりします。
みんなに背中を押されて、今日も花殻摘みに余念がありません😉。