たつ56のブログ一覧

最近　hiro802 さんのデッドニング日記を拝見させていただいてたのですが、ロアアームの制振によりロードノイズを軽減する方法は、直接的で理にかなってるように思いました。








ということで、試してみました。

作業自体は単純で４ステップです。
①フロントタイヤを外す。
②制振シートを貼り付ける場所をきれいにする（脱脂）
③制振シートを貼り付ける。
④フロントタイヤをもとに戻す。

作業時間：　
　片側１，２時間くらいでした。


脱脂：
　シリコンオフを使いました。
　事前に鉄粉取りようのネンドでざっくり汚れを落としました。

制振シート：
　・レアルシルト
　・ノイサス　高比重遮音シート

運転席側です。


助手席側です。


写真はあまりうまく撮れてませんが、ロアアーム中心に貼り付けました。
レアルシルトを貼り付けた上から、高比重遮音シートを巻き付けた形です。
実際にロアアームに触れてわかりましたが、意外と薄めの鉄板であることに驚きました。制振も効果がありそうな気がしました。

実際に運転してみてみると、音のなり方に変化がありました。
感覚的なものなので、具体的にどう変わったかは説明しづらいのですが、明らかに印象が変わりました。
粗面の荒いところでは、ロードノイズが少し遠くで響いてる感じになりました。
また、路面の状態が良いところでは、まったくと言ってよいほどロードノイズが気にならなくなりました。

ただ、乗り心地も少し変化したように思います。これも表現が難しいのですが、依然と比べると段差などでの振動がダイレクトに伝わるイメージになりました。（気になるほどではありません。）

結果として、とても満足しました。
（次は、リアを制振してみる予定です。）

最近は、黄色い粉（？花粉だと思ってますが）が、ボディーにすぐ積もります。






雨が降ると点々がすごいことになります。


どうしても気になるので、シャンプー洗車しました。

まずは、濃いめに作ったシャンプー液を洗車クリーナーで発泡しました。
今回は、アロマinシャンプーにしてみました。　50cc / 2L で作成。


後は、ウォッシングミット使って、泡を洗い流しました。
最後は、クロスで水滴をふき取り、終了です。



とりあえず、花粉が気にならないレベルになったので良しとしました。

本日使ったのは、これ。


■シャンプー
　シュアラスター　アロマinシャンプー
　洗車クリーナー
■水洗い
　ホルツ　ウォッシングミット
　シュアラスター　オリジナルバケツ
■拭き取り
　仲林工業 オリジナル大判布巾 アブゾーブ
　シュアラスター　マイクロファイバークロス
　　　　　　　　　マイクロファイバークロス　BIG
　Abeden ブロア (HY-8010)
　

花粉の季節になってきました。
すぐに、ボディが黄色っぽくなってしまいます。
これで雨が降ると悲惨な状態です。



洗車前です。


今日は、洗車場が比較的すいていたので、鉄粉取りをボディ全体で行いました。

本日の洗車の内容は
　・アルミホイール
　　・水洗い
　　・鬼人手

　・本体　
　　＜汚れ落とし＞
　　・ボディの水洗い
　　・ボディのシャンプー　　シュアラスター アロマinシャンプー
　　　　　　　　　　　　　　洗車クリーナー
　　　　　　　　　　　　　　シュアラスター　ウォッシンググローブ
　　・ボディの水洗い
　　＜鉄粉取り＞　
　　　・シュアラスター　ネンドクリーナー　ソフト
　　　・シュアラスター　ネンドスムーサー
　　　・スピリットクリーナー
　　　（再度シャンプー（カーシャンプー1000) と水洗い）

　　・ボディの吹き上げ
　　　　　仲林工業　大判布巾　アブソーブ
　　　　　プロスタッフ　ムササビクロス

　　・ボディの仕上げ
　　　　　シュアラスター　ゼロウォーター　（ルーフ）
　　　　　シュアラスター　ゼロプレミアム　（ルール以外）
　　　　　シュアラスター　マイクロファイバークロス
　　　　　シュアラスター　鏡面仕上げクロス
　　　　（ボンネットだけ）
　　　　　シュアラスター　マンハッタンゴールドJr　を追加
　　　　　シュアラスター　ワックス拭き取りクロス



本日は、屋外での仕上げになりました。



今日も、ツヤツヤになりました。

本日はフロントグリルとホイールのケアを行いました。



洗車クリーナーが大活躍しました。






まずは、フロントグリルにシュアラスターのカーシャンプーで汚れを取ります。グリルの隅っこはブラシできれいに。


その後、水洗いして、ブロアーで水滴吹き飛ばして、最後に
シュアラスターのレジンコーティングで仕上げました。




次にホイールです。ホイールもシュアラスターのカーシャンプーで洗うことにしました。鬼人手できれいにしました。（ホイールクリーナーは今回は使わずでした。）



フロントグリル同様に、水洗いして、ブロアーで水滴吹き飛ばして、最後は、シュアラスターのホイールコーティングで仕上げました。



フロントグリルもホイールもきれいになりました。

ウォッシャー液を交換した時のメモになります。

昨年末頃に、シュアラスターのゼロウォッシャーを購入してまして、いつかは入れ替えなければと思ってたのですが、寒さに勝てず今になってしまいました。



交換の手順は、概ね次の３ステップ。
①ウォッシャー液のタンクを空にする。
②念のため、タンクを水洗いする。
③ゼロウォッシャーを入れる。

①ウォッシャー液のタンクを空にする。
　空にする方法をネットで見てると３つくらいあるようでした。
　(a) ウォッシャー液を噴射し続けて空にする。
　(b) サイフォンの原理を利用して空にする。
　(c) ウォッシャータンクを外すまたはタンクに繋がってる管を外してからにする。
　実際にやるとしたら、(a),(b)だと思いました。
　(a)の注意点は、長時間噴射し続けないことのようでした。
　(b)の注意点は、上記３つの方法で一番残る量が多いようでした。

　ウォッシャー液のタンクを見ると、ウォッシャー液がなみなみと入っている状態でした。また、ウォッシャー液を噴射し続けるとルーフなどに液が飛び散りその始末も必要なるのでで、今回は次の方法で実施してみました。
　(1) ホースをタンクに突っ込みサイフォンの原理で抜けるところまで抜く。
　(2) 残った分は、ウォッシャー液を噴射して抜く。ただし噴射口にタオルをかぶせて飛び散るのを防ぐ。
　ホースはホームセンターで２ｍほど購入しました。
　
　ホースを注入口から突っ込んで、反対側のホースの口から思いっきり吸いこんで、ホースの口を車の下に置くと、見る見るうちにウォッシャー液が抜けていきました。

今回はタンクに突っ込んだホースを口で吸い込む方法を行いましたが、本来は、ホースを水で満たした状態でタンクに突っ込むようです。なので、良い子はマネしないように（笑）。
最後に、ウォッシャー液を噴射して、タンクを空にしました。１，２秒で空になりました。

②念のため、タンクを水洗いする。
　あらかじめウォッシャー液の噴射口にタオルをかぶせた状態で、水をウォッシャータンクに適量追加し、噴射のレバーを引いてからになるまで噴射します。
　水の量が少量だったので数秒で空になりました。２回ほど繰り返しました。

③ゼロウォッシャーを入れる。
　最後に、ゼロウォッシャーをタンクに注入します。

　たまたま、手ごろな漏斗があったので、使いました。

　２Lあるウォッシャー液がちょっとだけ残りました。

以上で、ウォッシャー液の交換終了です。

ウォッシャー液の口に、間違ってほかのウォッシャー液を入れないように、シールでも貼っておかないといけないかな。