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2021年09月19日 イイね!

日産アリア試乗会

日産アリア試乗会

日産アリア試乗会に参加しました。
まだ、発売前なのですが、TT8Nとは対極ともいえる最先端を味わってきました。今回は、せっかく試乗してきましたので、内装、外観などの既に広く知られていることではなく、走行フィーリングなど、実際の乗り味を中心としてお伝え出来ればと思います。

ただ、くれぐれも・・・
浮気したわけではありません。TT8N一筋ですから・・・そこはくれぐれも、ご理解ください。

到着してから・・・
まずは会場で席につき、日産アリア開発の経緯や車の特徴などのスライドショー、プレゼンテーションが行われました。

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開発

そのあと、
1)実車の詳細説明(30分)
2)試乗(30分)
合計1時間程度のプログラムです。

説明会

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こちらのテントの中に日産アリアの特別仕様車(バーガンディ)が設置してあります。

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一人ずつテントの中に入り、専用スマホアプリとの連動、内装についての説明。
運転席に座ってのナビやモニターの説明などを受けます。
アレクサとの連携も試したりなど実際にやってみました。

マーケティングの方、日産アリア開発部の方などが説明してくれます。

試乗会

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5台の発売前のアリアがコースのスタート地点に並んでいます。いずれもB6 2WDの試作車ですが、まだ正規の市販車ではないのでサスの制御やモーターのプログラムなどは市販車と異なります。
プロパイロット2.0も装着されていません。

パイロンが立てられた専用コースを個別に走ります。
日産アリアB6 2WDバーガンディを試乗しました。
コースは決して狭いわけはなく最高で60km/h程度は出すことができます。
様々なRを組み合わせ一部はスラローム走行などもできるように設定されており、車体剛性や足回り重心の低さなどが十分に体感できるように作られていました。

本日、私の参加した時間帯は参加者数は6名程度でしたので二組に分かれて3台が同時にコースを走ります。
インストラクターの方が助手席に乗車され、説明をしていただきながらの運転です。

【操作性】

操作性は最近の車という感じで、私のTT8Nとは全然違いますね。
ビシッ、バシッとコンピューターが介在して来ます。
しかしながら流石に自動車のメーカーです。自動車の運転を楽しめるような味付け、つまり電気モーター車を意識させない自然な味付けに仕上がっています。
例えば、ほとんどの車は内燃機関たるエンジンがフロントボンネットに収まる訳ですが、この重量による操作系への影響は大きなものがあります。操舵輪の上に重量物があるわけですから当然です。この操舵性はフロント荷重により変わるわけですが、アリアはボンネットにはそれほどの重量物がないのです。

(ボンネット内部 かなりスペース的には余裕があり重量物は少ない)
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一番の重量物は燃料電池であるわけですが、燃料電池はフロアー近くに配置されていますから操舵性は普通の車とは異なります。しかしその味付けは、恐らくわざとだと思うのですがクイック過ぎずかといってダルにならないように設定されていて、違和感を感じません。パイロンで作られたS字カーブを走ってもロールをそれほど感じません。また、これもわざとだと思うのですが、S字カーブのアスファルト路面はやや不整。それでも不快なロールを感じません。かといって足回りが固いわけでもないので、欧州車SUVを意識して開発にしているのではないかと感じられます。
たしかに冒頭の開発の方のプレゼンテーションでも電気自動車の比較としてポルシェ社のマカンを例にとり、日産の開発部門が実測した加速性能、静寂さなどを数値として提示し、アリアとの違いを述べていました。もちろん、テスラ社のモデルXも比較対象としてデータを示してはいましたが・・。いずれにしても、徹底的に他社同種車両を研究して開発しているのでしょう。
また、ヘッドアップディスプレイは従来の日産車で設定されているサイズの1.6倍に大きく設定されており、明るい日中でもきれいに表示されるため、視認性は大変良いと感じます。ステアリング周りも乗用車のそれであり、SUVを意識させない作りになっているように感じました。フロントウインドウから見える景色も車両感覚もつかみやすく視界は良好です。
バックミラーはバックモニターからのカメラ映像を移すこともできますし、リアルな光学的な鏡として使うこともできるように設定されています。試乗の際にはカメラモードで運転してみましたが、特に違和感は感じませんし、むしろ視界が広く視認性は極めて良いと感じます。
エアコンのスイッチなども必要に応じて浮き上がるディスプレイタイプのスイッチであるものの、操作するとそれが受け入れられたとわかるような振動が伝わる設定になっており、大変わかりやすいです。

【動力性能】

コース上で、一旦、停止して、「ここは60km/hまで一気に加速して良いです」というセクションが設定されています。ここで一気にアクセルべた踏みで加速をするのですが普通に速いです。比較をすると、同じSUVでいえば4モーターアリアはマカンより加速は良いとのプレゼンテーションがありましたが、2モーターの2WDはマカンと同じか少々下くらい、Q7やカイエン4.2リッターと比較すると少々もたつく感じです。しかし、スピードメーターで50km/hに達するころから素晴らしい加速を示すのです。モーターなら下もトルクは一緒のはずですから、最初からトルクがないのはおかしいと感じインストラクターの方に聞いてみました。モーターはトルクがリニアに出るので2WDはFFのためアクセルに対する出力制御プログラムにおいて最初のトルクの出方をマイルドに抑えているとのことでした。一方、4WDについては後輪も駆動するためプログラムは全く異なるとのことで、これは私見ですが4WDはトルクもリニアに立ち上がる設定になるのではないかと思いますし、かなり速いのではないでしょうか。動力性能を制御するプログラムは、スタンダードモードのほかに、エコモード、スポーツモードがあります。明らかにスポーツモードは制御プログラムの介在が減りますのでトルクはアップしています。現在のところ、スポーツモードでサスペンションまでいじる設定にはなっていないとのことですが、今後、市販車においては足回りの設定も変えていくこともあり得るとのことでした。特に4WDにはこちらの制御も期待したいところです。

【居住性・快適性】

走行時の騒音については、プレゼンテーションでも開発の方が説明していましたが、他車と比べて静寂性は高いものになっていると話していましたが、その通りで走行音は低い。高速走行をしていないので風切り音などについては検証はできていませんが、ロードノイズはかなり低いです。これはフロアに広く設置されている燃料電池も大きな防音の役割を担っているのではないかと想像できます。これはアウディでの比較になりますが、A4より静かでQ7よりやや劣る、BMW X5と同等かそれより静かという感じでしょうか。高速走行をした際の音などは形状からするとQ7より優れているように見えますし、エンジン音も低いでしょうから、全体的にはいい勝負のような気はします。価格が違いますから仕方ないと思いますが、カイエンなどのプレミアムSUVには及ばないのは仕方ないと思います。また、電気自動車であるがゆえ、フロアーパネルはフラットですから居住性は素晴らしいです。足元も広くぶつかるところはありません。後席も足元には余裕が十分にあります。
(運転席からみた足元の状態 シートは後ろに下げてあります)
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(写真は全席を最大限下げた状態でのリアシートの足元の状態)
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また、シートヒーターが全席に標準装備であるほか、シートベンチレーションもフロントシートに組み込まれているなどは夏期冬期を問わず快適に過ごせる装備であると思いました。ステアリングヒーターも装備されていますから寒冷地では重宝することと思います。
ルーフはパノラマルーフが標準装備となっており室内も明るい印象です。そのほか、スマホのワイヤレス充電スペースが設定されていたり、スピードメーター部分とコンソール中央のナビのモニターがすべて横長モニターでありつながっていることから、運転席前をスピードメーターをなくしてナビモニターにしてしまうなどカスタマイズができるのも重宝しそうです。

(コンソールの横長長方形表示部は横長一体型液晶モニターで表示内容をカスタマイズできる)
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【総評】
TT8Nの対極にある最新の電気自動車を試乗しましたが、結局、こうした最新の車もその乗り味は従来車を模して、それに近くなるよう開発されていることがわかりました。つまり過去において積み重ねてきた自動車の技術やそのフィーリングは一朝一夕で別物に代わることはできないということを示していると感じました。
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売れる車、つまり、万人に受け入れられる車にするために、特に私のような従来車に慣れきっている者がこうした車を受け入れていくためには、従来の車の乗り味、フィーリングを有していることが事実上は必要なのだと思いますし、その意味では十分に実績やデータの蓄積がある自動車メーカーに最先端電気自動車の開発を牽引していっていただくことは重要なのではないかと思いました。そして、さらに、今後の4WD B9などにも期待していきたいと感じました。
個人的には4モーターの4WDにはぜひ試乗してみたいと思っています。

(頂いたカタログ)altalt









Posted at 2021/09/19 19:42:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年04月15日 イイね!

TTの変化を考える(2)初めての社外品

初めての社外パーツ

TTについてはその剛性感も十分ではないかと思っていましたし・・・
というのも話はずれますが・・

********************************
以前に初期型SLKに乘っていたことがありました。
ホイル・インチアップの際、車体剛性がやや弱いせいでしょうか、わだちでひどくハンドルを取られ大変でした。しかし、スタビ装着で大幅改善の経験がありました。
当時、アーキュレイのマフラーを入れていて音も良く、気に入っていました。
********************************

SLKに比べて圧倒的に剛性感を感じましたから、まずは排気系から変えてみたら良いかもしれない・・
そう考えたわけです。
(以下、HPより写真抜粋)
一見、かわいらしい円形を基調としたデザインに勇ましいマフラー音。
ギャップがいいじゃないですか!
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そしてしばらくはそのままだったのですが・・・

転機は2014年4月

いつもお願いしているショップのオーナー店長から
「ターボをいじると面白いよ」
と話がありました。
ターボをいじるというのは大口径ターボなどの話は聞いたことがありましたが、具体的に何をするのかあまりわかりませんでしたが、話を聞くとなるほど・・・
要約すれば・・・
「TTのエンジンには多少の余裕があり、現在のターボ圧を少々上げるなどの細工をしても、破損することなく楽しめる」
ということでした。
しかし、自身の経験値もないので、良いか悪いかの判断の基準もないので、信頼する店長の言葉をそのまま信じて、「一度チャレンジしてみよう!」と決意したわけです。
HKS EVC-6
(以下画像はHKS社HPより)
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これが結構衝撃的でした。
加速が全然違うんです。
マフラー交換もそうですが、このターボコントローラーは衝撃的な出来事でした。
ここからさらに「変化させたい!」という意欲が生まれてきました。






Posted at 2021/09/19 17:08:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | TT8N | クルマ
2021年04月10日 イイね!

TTの変化を考える(1)ノーマルの時代

フルノーマルで楽しかった時期

1999年11月 APX購入
当時は冬場もスタッドレスをつけて走ってました。
でも、降雪地帯に住んでいますので、融雪剤(塩化カリウム)で錆びます。

【実害】
当時は何も考えずに冬も乗っていましたが、その後10年以上経ってから思いもよらぬ形で錆の実害を思い知ることになります。

1) ステアリングオイルの配管が錆びてオイル漏れ(2014年)

2) ロワーアーム腐食による折れ
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2)ドアーシル部分のパネル下の錆(2018年)
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仕方ないことでしょうが、直せばいくらでも直るのだと思いますが、
後にこうした実害が出てしまいます。

そこそこパワーもあるので雪上での走行は油断すると滑ります。
轍(わだち)で底を着きます。
冬期の足として利用するのは適さないかもしれない・・・

いつの間にか、夏だけ乗ることにして・・・
4シーズンほど冬を過ごしましたが・・
そのあと、2004年からは、夏のみ走行し、冬は車庫保管で経過しました。
だから意外に距離がのびません。

ほとんど故障もなく夏に少々乘る程度で、2010年で11年経過しても走行距離3万5千 キロ程度
もちろん車両の程度は良好

少し走ったほうが良いかもしれない。
大事にし過ぎだったかもしれないです。

そして購入後10年目の2010年に初めて排気系(マフラー)を社外品に交換するわけですが、そこからTTの進化が始まります。



Posted at 2021/09/16 19:56:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | TT8N | クルマ
2021年04月03日 イイね!

エアロの効果

エアロの効果エアロは見た目だけ!?

雑誌などでも自分の記憶では「エアロはサーキットでも走らない限りあまり走行に関係はない」としている記事が多かったと思います。

エアロは見た目!?

そう信じていましたし、それでも少しでもTT8Nを気に入った風にしたいなぁ・・と思いますから、たとえそれが「見た目だけ」であっても、エアロなどを装着してみたいという希望がありました。

しかしコストがかかります

コストの割に走行性能に関係がない!?
それなら、見た目だけのためにそんなにコストを掛けるの?
という疑問がわきます。
考えた結果、いつもその結論は
「要らないよね」

そろそろ部品がなくなる!?
発売後20年以上を経て、TTのアフターパーツもそろそろ徐々に減っていくのではないかとショップの方と話していました。
できる時にやらないとエアロももうチャンスはなくなるかもしれない・・・
そう考えると心理的には焦りますよね。

「高いけれど、今、決断しないと一生装着できないかもしれない」

くどいようですが、コストを考えると、やむを得ない、まさに清水の舞台を飛び降りる気持ちです。

チューニングと言うよりはドレスアップと言う言葉が相当すると思うのですが、まさにドレスアップと言うつもりでのエアロ装着をしたわけでした。


エアロの効果を感じた

いざ、装着すると見た目もそこそこ見栄えがありますし、ここはもうまさに自己満足の世界です。
それはそれでよいのですが、走ってみるとエアロ装着前と走行フィールが異なることに気づきました。
車両は当然装着前と後と同じ車両です。昨年1月に手に入れたAPX。エアロ装着と同時にマフラーは購入時装着されていたABTから、スーパースプリントに戻しましたがサスやショックなども交換していません。

パーツレビューではないので多少、主観的な表現になりますが、

エアロ良いです!

乘って走り出してしまえば見た目だけであれば、エアロがあっても無くても変わらないと思うのです。しかし、走ってみて、装着後に走行フィールが変わるならば装着して正解でだったと思いました。

しかし、以前乗っていた下の写真のAPXにエアロ装着時には、体感される変化があまりなかったのです。

2018年APX エアロ
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それに対して、今年装着したエアロは下の写真です。


2021年 エアロ
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違いは一目瞭然、リアスポイラーです。
これがそんなに変化を感じさせるものなのか??
しかし理屈で言えばダウンフォースを発生し後ろを押さえつけるわけですから、効果がない訳ではないはずです。ただ、体感できるほどの安定性ということはもともとがよほどフワフワしていたのでしょうか?
確かにリコールでのリアスポをデザインの観点から断っていましたから・・

TT8N リアスポイラー必須

これが今回わかったことです。
分かっていなかったのは私だけかもしれませんが・・




Posted at 2021/09/15 16:21:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | TT8N | 日記
2021年02月28日 イイね!

ペイント か ビニルラップか?

ペイント か ビニルラップか?いざ塗装!

到着したリーガーチューニングのエアロ一式は、一部加工をして寸法を合わせて、
うまくはまるようにしていただきました。
専用のエアロでもそのままポンとハマるわけではないんですね。

そして、カーボン調の表面処理をしたパーツについて
・・塗装しない方針で・・・
フロントグリル、ルーフスポイラーはそのままで装着することにしました。

以前から気になっていた写真にある  ルーフレール
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やや白っぽく、色がくすんでいるのは昨年からわかっていたのですが、いつか塗装しなくてはと考えていました。
エアロ塗装と同時にというのがベストのタイミングです。

色を変える?

クアトロスポーツ1.8Tがルーフは黒ですから、「同じようにするのも方法ではないか?」とショップの方から提案が・・・
ルーフ全部を黒くするなら、レールもブラックに塗装しなくてはなりません。

迷ってしまいます

いろいろ調べてみました。
そこで、出てきたのが、ビニルラッピングという方法です。


ビニルラッピングという選択

ビニルラッピングと言う言葉は数年前からよく聞くようになりましたし、ある程度理解しているつもりだったんですが、以下のTT8Nのカラーリング変更の動画を偶然見つけて驚きました。

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他にもビニルラッピングの動画はYoutubeでも多数ヒットします。
TTをラッピングなんて、今まで考えたこともなかったんですが・・・
でもこんなに大きな変貌を遂げるのを見ると驚きますし、夢がふくらみます。


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こちらは女性の方がルーフのみをラッピングする映像。
素人の私でもできるかも・・・・というのは甘いんでしょうね・・・(無理です!)
しかし、ルーフのラッピングについて真剣に考えました。
ラッピングしてしまおうか?


見積もり

ルーフのセンターのみのラッピングで6万円程度
(ただしフィルムはラッピング専用のものではない、レース装飾用のものなどを流用)

ルーフのみの塗装で3万円少々

それなら塗装の方が安くないだろうか??そこでいろいろ考えました・

【ラッピングのメリット】
1)後からはがして元に戻せる
 しかし古い塗装面だと古い塗装が剥離するなどがあり得るので私のTTのような20年選手には難しいかもしれないですね。しかし、はがして元に戻せる気軽さは〇です。

2)塗装面保護の効果
塗装面に貼るわけですから塗装面を保護してくれるわけです。
ボンネットなど飛び石の直撃を受けやすい場所は有りかと思うんですが、ルーフトップだと保護効果は太陽光、紫外線から守るということ??
しかし真っ黒だと集熱しそうですよね。

【塗装のメリット】
1)コストが安い
これは半額程度になりますから安いです。

2)剝がれにくく劣化しにくい
ラッピングが剝がれやすいとか、劣化しやすいという意味ではないのですが、一般に車は塗装されていますから、その塗装は普通に強いです。安定感は抜群です。




結論
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リヤスポイラー(ウインドウカバー)をブラックのカーボン調表面処理のまま装着することにしましたので、ルーフレールはシルバーで、中央のみブラックで塗装すると、リアスポイラーとの見切りがきれいになるのではないかと考えました。

個人的にはTT8Nのピラーからルーフにかけての弧を描くラインがシルバーの方が目立つんです。
この弧を描くイメージがTTのデザインの真骨頂かと思いますので、是非、これを生かしたいと思いました、
クアトロスポーツとはちょっと違う塗装パターンになりますが、どうでしょうか?
ルーフトップのみブラックで塗装してみます!
結果がどうなるか? エアロとの相性もどうか? ドキドキです・・・







Posted at 2021/09/14 17:32:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | TT8N | クルマ

プロフィール

「今日のTT http://cvw.jp/b/3336820/46459801/
何シテル?   10/14 16:32
sspprです。 発売時1999年(APX)から乗っているTT8N. 少しずつチューニングして20年目の2019年にエンジン、内装、制動装置、他、進化させた全...
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