リアタイヤ組み換え

タイヤを購入して早や1年と2カ月？ｗ

やっとタイヤ交換に相成りましたｗ

とりあえず、ちゃちゃっと前後ホイール外し

フロントは半年以上前にすでにゲイルスピードのホイールに組み込み済みｗ

なので、今回はリアのみの組み替え作業になります。

エアバルブの虫を外し、

ビード落とし、

リムプロテクターとタイヤレバーを駆使して外します。

これが結構重労働・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

タイヤが外れたらバルブを外し、ゲイルスピードの直角エアバルブを取り付けます。
これでエア調整のしやすくなります。

ホイールのビード受け？とリム周辺部分を綺麗に拭き、ビードクリームを塗りこみます。

タイヤにもしっかりビードクリームを塗りこみます。
ココはケチらずにたっぷり塗りましょう。

タイヤをホイールにはめる前に、タイヤの最軽量部分の印を確認しておきましょう。
この印とホイールの最重量部分であるエアバルブ位置を合わせます。

はめます(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽｧ/ヽｧ　ﾉ ＼ｱ　ﾉ ＼ｱ　/　＼　ｱ　/　＼　ｱ

はまったらビード上げの為に一度エアを入れていきます。
エアコンプレッサーがあれば楽なのですが、そんな便利なものを持ち合わせてないので、自転車用の手押しポンプで入れていきます。
(:.;ﾟ;Д;ﾟ;.:)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽｧ/ヽｧ　ﾉ ＼ｱ　ﾉ ＼ｱ　/　＼　ｱ　/　＼　ｱ

パン！　　パン！　　とビードが上がる音がしたら、全周しっかりビードが上がっているか確認して、上がっているようならポンプを外し、バルブに虫を付けて、もう一度エアを入れて規定空気圧まで入れて完了。
ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ヽ( ´∀｀)人(´∀｀ )ノ･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*

自転車のポンプごときで上がるのか？
とお思いでしょうが、ロードバイク用のポンプは11気圧まで対応してます！
ロードレーサーのタイヤはかなりの高気圧で、７～９気圧まで入れます！

ですが、一回のストロークでの空気量は少ないので、かなりの時間を要します＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿

タイヤバランサーでバランスとって完了。
１５ｇほどウエイト付けましたが、ぶっちゃけ無くてもいい？
くらいのバランスでした！流石BS！
後は元通りに付けて終了
＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿