2021年03月27日
最近、内掛けハンドルをするようになりました。
あれ、なんでだろー?
もしや、ハンドルが重い?
そうなのか?
前車よりグレードアップしたので車体が重い?
道路が雪道から雪が解けてアスファルトになったから?
まさか、パワステオイルの交換時期?
またお金かかる~(>o<)
いや、電動パワステだったのね~
アルミテープでハンドル軽くならないかな~
Posted at 2021/03/27 20:28:08 | |
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2021年03月26日
本日、片道車で1時間くらいの現場の仕事でした。
先日、CVTフルードとエアエレメントを交換しましたが、今日運転してはっきり違いがわかりました!
今までは、走行中にアクセルを離してゆっくり踏んだりした時に、コクンっというクラッチが繋がるようなショックがありました。ちょっとストレスになりますが、そういう癖のある車なのかなと思っていました。
しかし、CVTフルードの交換でそのショックが半分になり、エアエレメントの交換で完全に無くなってしまいました。
これが、本来の姿だったんだ~!
よかった~!
Posted at 2021/03/26 20:29:26 | |
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2021年03月22日
娘がクッキーを作りました!
怖くて食べられません!(*_*)
Posted at 2021/03/22 16:19:01 | |
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2021年03月20日
ノアの車名の由来について調べてみました。
「ノア」は英語で優しい語感の人名を表し、特別な意味はなく、「ノアの方舟」のノア(NOAH)とも関係はない
となっていました。
「特別な意味はない」とか、
「~とも関係はない」とか、
なんか変だぞ~
他の車名は、
「~に由来」、
「~の意味から命名」、
「~という意味」、
「~から作った言葉」、
「~からの造語」、
という感じなのに。
なぜ、「ノア」だけ名前の意味がないのでしょうか?
「ノア」といえば、普通は聖書に出てくる「ノアの方舟」が頭に浮かんできます。
神様が、悪に満ちた世界を審判するため洪水を起こすので、ノアに家族や動物を乗せるための大きな船を造ることを命じた云々の物語です。
聖書とか宗教的なものを嫌がる人がいるので関係を否定しているのでしょうか?
でも、あえてそれを連想させる名前にするには理由があるはずです。
車名ノアという名称は、
「タウンエース ノア」と
「ライトエース ノア」が
最初みたいです。
1996年10月、衝突安全基準の見直し、衝突安全ボディーGOAが採用されて、その時に
「タウンエース」と「ライトエース」に「ノア」というサブネームが付いたそうです。
この内容から推測すると、ノアが家族や動物を洪水から守るために苦労して方舟を作ったように、当時の開発者の皆さんが搭乗者を交通事故から守る車を苦労して作ったということではないでしょうか?
交通事故から人を守りたい、その願いが車名「ノア」に込められているのですね。
Posted at 2021/03/20 21:10:42 | |
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2021年03月20日
大学生の娘に買い物頼まれたんですが、結局誕生日プレゼントとして買ってあげることに。中古でこの金額(^_^;)
Posted at 2021/03/20 11:15:47 | |
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