パフュームアトマイザーのリフィル(詰め替え)

パフュームアトマイザーの中身が少なくなりましたので中身をリフィル(詰め替え)しました。
元々の香りが「EREESIDE MOOD」でした。
この香りがとても気に入っているのでなるべく近い香りを探していたところ、「Millefiori [ZONA] フレグランスディフューザー 専用リフィル 250ml オキシゲン 41REMOX」を見つけました。
今度は安く販売しているところを探していたところアマゾンで4300円で購入しました。

この商品の内容量は250mlなのでパフュームアトマイザー正規容量の15mlの16回分です！
純正品(15ml)ですと1瓶が8,000円もしますのでだいぶお得感がありますね。

空のパフュームアトマイザーに純正量の15ml入れたところ、半分程度までしか入りませんでしたので思い切って満タンに入れました。
これで気兼ねなくいつでもMAX状態にしても大丈夫です。

パフュームアトマイザーの蓋の開け方ですがとても簡単です。
上部の黒い部分とガラスの瓶に跨って透明なテープが貼付されているので、黒い部分とガラスの瓶の境目に合わせて水平にカッターで透明テープを切ります。
切り終わったら時計の反対回りにねじると蓋が開きます。
蓋が開いたらあとはご自分の好きな香りがする詰め替え用の芳香剤を入れてまた蓋を元に戻すだけです。

因みに私がリフィル液を探した基準は身体に塗るアロマ系ではなく、室内用の芳香液で探しました。
これについては好みが分れるかと思います。
アロマ系は希釈が可能なので薄めて香りの強さ調整が出来る事と元の量の数倍に増える事ですね。

写真でも分る通り、空の状態からほぼ満タンにしても250mlある専用リフィルは少ししか減りません。

こちらが今回購入した、「Millefiori [ZONA] フレグランスディフューザー 専用リフィル 250ml オキシゲン 41REMOX」になります。

「Millefiori [ZONA] フレグランスディフューザー 専用リフィル」はこの他にも色々な香りの種類があります。

蓋を開ける際、最初は固いので思い切って強めに黒い部分を回すと蓋が開きます。

こちらが満タンに入れた状態のパフュームアトマイザーのリフィル(詰め替え)後です。

そして「Millefiori [ZONA] フレグランスディフューザー 専用リフィル」の本来の使い方がこちら。