もう1年以上になるでしょうか胆管拡張があり、ドレナージ管を入れたのは拡張と言われると詰まりとは無縁に思えますが、エコーで映るのは詰まってるがゆえに拡張して見えるのですそのまま良くなる事無く再移植となり…抜かれる事無くずっとお腹に繋がったままでした本人の苦痛は分かりませんが、ずっと耐えてくれた息子によくやったと褒めてあげたいです治る病気ではありませんが、症状が今以上悪化しない事を祈りたいです現在、肝機能的には正常値、または若干上をキープ門脈内の血栓、若干の胆管拡張、栄養値の低調による発育遅れ抱える問題はまだまだ多いですと言うかこれから増えると思いますですが先を乗り越える為には、常に楽しい環境を作って行く事だとも息子に勉強させられました凹む先に待つものは良い結果を生まないでしょうどこまで前を向けるか不安はありますが、家族の為に全力で前を向きたいと思いますつまらない内容のブログですいません毒を吐く場所ってココしかないんですよね…さて、そろそろ溜まった作業でもしましょうかね