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ふかづめ太郎の愛車 [ホンダ ステップワゴン]

整備手帳

作業日:2007年11月16日

リヤコンビランプの自作LED化 その4 スイッチング電源ユニット編

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電源ユニットはエンジンを切っているときでも同じ明るさを保たせるため、定電圧電源とします。
ほんとは定電流のほうがいいのですが、1A以上の出力、発熱が少ない、なんていうものを自分では作れなかったのです。
電圧が一定でもLEDが発熱してくると10%ほど流れる電流が増えますが、仕方ありません。その分低めに設定すればいいのです。
3端子レギュレーターで定電流回路を作ってみたりもしたのですが、ICの発熱が多くて採用できませんでした。

今回はBD9702TというICを使ったスイッチング式降圧電源にします。
1ユニットにひとつ使うので車一台につき4つ電源ユニットを使います。(右ブレーキ、右ウインカー、左ブレーキ、左ウインカー)

使用した部品は
スイッチングレギュレータIC(BD9702T) : 1個
トロイダルコイル(50μH/2A) : 1個
電解コンデンサー(25V/220μF) : 1個
電解コンデンサー(25V/470μF) : 1個
セラミックコンデンサー(50V/0.1μF ) : 2個
整流用ショットキーダイオード (40V/3A) : 1個
抵抗(1/2W 8.2kΩ) : 2個
抵抗(1/2W 820Ω) : 2個
抵抗(1/2W 90Ω) : 1個
抵抗(1/2W 36Ω) : 1個
可変抵抗(1/2W 200Ω) : 1個
ヒートシンク : 1個

調達元はオーディオQさん
2
配線図です。
ダイオードの向きに注意しましょう。

R1とR2の抵抗は、
ブレーキ
   R1:820Ω+36Ω+VR200Ω(実測:810Ω+36Ω+VR200Ω)
   R2:8.2kΩ (実測8.04kΩ)

ウインカー
   R1:820Ω+90Ω+VR200Ω(実測:810Ω+90Ω+VR200Ω)
   R2:8.2kΩ (実測8.04kΩ)
です。

今回、実験と改良を繰り返し、手元にあった抵抗で対応したためこんな組み合わせになってしまいましたが、もっとスマートな感じにまとめられるでしょう。
出力電圧は Vout=(R2/R1)+1 で求められます。
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ブレーキ用とウインカー用を同じ基盤に反対向きに作りました。
この時点ではR1に可変抵抗を入れていません。
実際点灯してみると思った通りにいかなかったので出力を可変に出来るように追加しました。
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ケースはなかなかちょうどいい大きさのものが無かったので、MOケースを切り取り、貼り付けて作りました。(3面ずつふたつのパーツで)
接着にはセメダインスーパーXGを使用。Gは透明度が高いのできれいです。
これにも空気穴をあけ、水が入らないように覆いをつけます。

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