2015年03月10日
1.パチンコ屋の駐車場にて縁石にマフラーが……ガリッ……とorz
2.パチンコ屋で大敗orz
3.零1000取り付けに22時過ぎから意気揚々に出発! ……後三十分ほどで撤退。
敗因はオルタネーター(たぶん)をマウントしているナットが外れなかったため。或いはCRC持ってなかったから(爆
あと寒かったしw
今日はマジで寒かったですね。
風さえなければ比較的穏やかな気候の静岡県西部でさえ雪……いやさ、あれは吹雪といって過言じゃなかったね!(二十数年来の静岡県民の主観www)……が降るんだから相当です。間違い有りません。
ニュースを見れば日本海側はマジで猛吹雪ということらしいですし、体調には気を付けたいものですね。(先月二週間近く体調崩してた俺が言うので間違い有りませんw)
Posted at 2015/03/10 23:23:04 | |
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2015年03月08日
さて、前回からまるっと三ヶ月ほど開きましたが、久しぶりに更新です。
取り合えず前回の更新がマフラー交換しました、ということだったんですが、今回は吸気……今流行りの零戦……ではなく零1000を購入いたしました。Tポイントで。(実負担0円)
が!
パレットは現在車検中につき……取り付けはまだお預け状態。月曜に帰ってくる予定なので下手すると帰ってきたそばから取り付け始めるやもwww
取り合えず、今後も猿人いやさエンジンルームを中心に弄ってく予定。
さしあたってはプラグかなあ……プラグの焼けを見るのがちょっと怖い今日この頃。
次点にアーシングとコンデンサチューンか。
あとはストラットタワーバーに各種シリコンホース。大体ここいらまでは適宜やってきたい。
夏にはブローオフバルブ、冬でようやくホイールって感じですかね。
Posted at 2015/03/08 23:43:59 | |
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2014年05月04日
取り敢えず、こんな感じで
こんな感じに、
んで、最終的にコック開けるの怖いという判断で、
コレで充分。
フィーリングも大分変わりました。
ブーストの立ち上がりが鋭く、追い越し追い抜きが楽です。
まぁ、ビンボーチューンの定番らしいですが、指南書がお高くついた。ホムセンで金魚バルブが三百円ほどで売ってたのにはもはや笑いしかでなかったですねw
Posted at 2014/05/04 18:13:59 | |
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2014年04月30日
つまらんスロ台を打ってきました。
『続 回胴のジャンゴ』なる、nitro+が監修、タイヨーとか言うメーカーから出てる台でした。初登場は暫く前のようですが、キャラデザしてる絵師がNiθ(ってこれで良かったっけ?)だったので心惹かれて座ったわけですが……
初めてですね、勝ってこうも釈然としないってのはwww
打ってる最中思い出したのは、メディアファクトリーから出てるシャイニングなんたらだかカオスどーたらだかの格ゲー。(PS2。連れがシリーズ追っかけてて、ヒロ様なる鎌もったキャラが好きだと言っていた)
何と言いますか、折角PS2で発売したのに中身はスーファミで充分じゃね? って出来で、あれほど萎えた格ゲーは他になかったですねw
今日日スロットひとつとっても大分進化してるわけですが、あれほど疾走感の無いAT機と言うのは他に無いんじゃないかと……(基本立ち絵のみ、アニメーションなど一切なく、強いて言うならキャラクターが瞬きするくらいの動きしかない。AT中も全くと言って良いほど動きなし)
まぁそれでも1600枚くらい出たんですけど、打ってる最中は完全に作業……出て嬉しいとか楽しいとか、ワクワク、ドキドキするとか全く一切これっぽっちも感じませんでしたw
何と言うか、絵師と監修メーカーが好きなだけにガッカリ感が半端無い。
口直しにエヴァを少し打って8kほどスッパ抜いて帰宅です。
……解せぬ。
Posted at 2014/04/30 22:31:26 | |
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2014年04月19日
今後の弄りをどうするか。
さしあたってはブーストアップを考えている訳だけど、不思議な話をみんカラ内で発見したので、自分でも確認してみたいなー、とかおもってまふ。
そりがオイルキャッチタンクの設置によるブーストうpなる現象なのです。
その方の車両はsw(何型かは知らないw)でPCVバルブ側にキャッチタンクつけたそうだが、ブースト1.0辺りまで上がったんだと。
ご本人はホースの某かが抵抗になったんじゃないかとおっさられていますたが。
ところでPCVバルブって何やねんと思って調べてみましたが、エンジンって奥深いですねw難しくてよく分からんかったですが、理解を深めるためにも自分で書いてみようかと思います。
PCVバルブとは、クランクケース内のブローバイガスを抜くために有るのらしいですね。厳密には違うけど(ぉ
K6Aのブローバイガス還元方式はクローズド方式と言うそうな。現行車の多くはこの方式が採用されてるとかいないとか……w
他にゃシールド方式とかオープン方式とかあるらしいけど詳しくはggってねwww
ンで、クローズドのブローバイガス抜き用のパイプは二つで、メイン系統のエアクリーナーケースとかサクションパイプにもどるのと、PCVバルブからサージタンクに戻るサブ系統があるんだって。
じゃあそれぞれの役割って何なんさ? というと……
PCVバルブ側はアイドリング等の負圧時にブローバイガスを吸引してサージタンクに送ってるそうです。またPCVバルブの役割は、サージタンクの負圧が大きくなるエンブレかけたときなんかにブローバイを吸引しすぎないようにするためのオリフィスの役目があるんだって。
これが重要らしくて、基本的にPCVバルブは取っちゃいかんのです。
PCV側からブローバイを抜いている間にメイン系統(サクションパイプ側)はエアクリを通過したきれいな空気でもってクランクケース内のベンチレーション即ち換気を行ってる、これが重要な点みたい。
クランクケース内圧(ブローバイガス)を抜いて積極的にケース内の換気をすることでオイルの汚損、劣化を防ぐ役割があるんだって! 凄いね、PCVバルブ!
今度は逆にスロットルを開けて、正圧(ブースト)をかけるとしましょう。サージタンクの負圧は弱まります。逆に、サクションパイプ内の負圧が高まり、PCVバルブは逆止弁として閉じて、今度はサクションパイプ側からブローバイを抜き、クランクケース内圧を下げていくんだそうな。
以上の事からタウンユースではPCV側の方が圧倒的に仕事をしている事になるのです。(ターボ車と言えど常にブーストかかってる訳じゃないですからね(^^;
だから多くの方はPCV側にキャッチタンクをつけているということなんですね!まぁ中には真似ただけって人もいるやも知れませんがw
(逆説的にレース仕様ないし、エンジンが高負荷状態になることが多い場合はメイン系統側からブローバイを抜く形になるため、PCV側は仕事をしなくなるので、PCV側にキャッチタンクをつけるのは意味がなくなるとの事でした。また、以上の理由からPCVバルブを殺してシールド方式還元システム化するのもありとかなんとか。まぁ、タウンユースでイイって人にはあんまり関係ないですねw)
とあるジムニー乗りの方のHPより。勉強になります!
Posted at 2014/04/19 10:40:10 | |
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