WILLSON 泡仕立てシャンプー  

WILLSON [ ウイルソン ] 泡仕立てシャンプー コーティング車専用 (800ｍｌ) [ 品番 ] 03099

バケツに泡立てて使っても勿論、良いのだが、最近では、バケツに泡立てて使う場合は、Voodooride JUJUを使用している。

では、こちらはというと、こちらはスノーフォームランスを使用する時のカーシャンプとして使用中。

バケツに泡立てるためには、10Lに計量キャップ一杯(30ml)の比率だが、スノーフォームランスを使用するときは、希釈率を変えなければなりません。

色々と実験している人がいるので、検索してみると良いと思います。

泡立ち、泡の流れベストのレートは5~7倍ほどがいいような気がします。5倍だとかなり長い間、泡がボディに残ります。このシャンプーだけ使って念入りにボディを洗いたい場合は5倍程度が良いと思います。

私は一台の車の洗車をするのにスノーフォームランスの水が500ml程度が必要になるので、計量キャップ3〜4杯(90ml〜120ml)を入れて、500ml〜700ml前後の水を希釈して5〜7倍程度になるように調整して使用しています。

最近は、7倍程度の希釈率で一回洗ってホコリや汚れを落として、仕上げ洗にVoodoorideのJUJUで手洗いという形に落ち着いています(汚れの少ない時はJUJUによる手洗いのみ)。

「カーシャンプーで洗った後に、またカーシャンプーで洗うの？」と思われるかもしれませんが、JUJUを使うと天然カルナバ蝋の効果で細かいキズが隠れて、ワックスをしたような艶を纏うのでJUJUで仕上げに洗っています。

スノーフォームランス+泡立てシャンプーは汚れ落とし洗浄。

JUJUは洗っているというようりも、簡易ワックスをかけている感覚で使っています。勿論、最初からJUJUで洗えばいいのですが、JUJUをスノーフォームランスで使うとすぐになくなるので、コストが…。

JUJUのワックス効果は、長期間その効果を維持することが目的でなく、水引のよさを短期的に発揮させるためのものなので、1~2週間もすれば効果がなくなるものだそうです。そのため、普段はJUJUを使っての手洗いがメイン。汚れたなと思ったら、スノーフォームランス+泡立てシャンプーが登場といった感じで使用しています。