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第三京浜上りの都筑PAで初めての急速充電を行いました。

・充電時間は28分
・藤沢から国道1号線→横浜新道→第三京浜と走行後（＝バッテリーは温かいはず）
・外気温は18度

結果、航続可能距離が123km増え（145km→267km）
バッテリー残が38%増えました（45%→83%）

実際に何kwを充電できたのかがわからないので素人考えですが試算してみます。

■急速充電前
バッテリー残45%
45kwh x 0.45 = 20.25kwh

■30分の急速充電後
バッテリー残83%
45kwh x 0.83 = 37.35kwh

■おおよその充電量
37.35 - 20.25 = 17kwh

■コスト
私はトヨタのEV・PHVサポートのAプランで1分あたり66円。
月額料金を無視すると

28 x 66 = 1848円

1848円で＋123kmというのは・・・IS250の燃料コストと対して変わりないです。

１つ気になるのが、私が充電した「後」の表示です。
50kwhの充電器なのになぜ43kwhと表示されるのか：



次は似たような条件で90kwhの充電器で充電してみたいと思います。
UX300eの受電は50kwhがMaxなので90kwhにしても利点はなさそうですが…

エネゲート社から返信をいただけました。

利用できるところが少ないな（笑

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ホイールアーチ周りの白化が気になるので余っていたキットで綺麗にしてみた。

UXは未塗装樹脂の面積が広いのでムラなく施工するのが難しい！

ビフォー


アフター


後輪をやる前に液が切れてしまった‥
またチャレンジしてみます。

残念ながらエコQ電カードでは充電できないようです。

トヨタのカードを作っておいてよかった…

昨年の秋（9月）ディーラーさんから走行距離5000キロちょっとのUX300eを一泊二日でお借りすることができました。何年式か覚えてないのですが走行可能距離が450kmと出ているので72.8kwhのCATLバッテリーを積んでいるはずです。

※液晶ディスプレイが大型のものではないので２代目のUX300eのようです。Hybrid_TAKA様、ご指摘ありがとうございます。

試乗中に気づいたのが「回生ブレーキ制限中」メッセージが頻繁に出たことでした。

自宅から下道で東京ICに行き、そこから東名高速道路に入ってからです。減速するためにアクセルから離すと「回生ブレーキ制限中」のメッセージが何度も出ました。

UX300eを買うときは新型にしようと思っているので、ちょっと気になっています。

このメッセージ、私のUX300e（初代UX300e）では一度も出たことがありません。利用条件が違うからだ、と思っているのですが…

新型に搭載のCATLバッテリーは初代搭載のパナソニックより容量が増えているものの（54.4から72.8）電流の受け入れについては下がっているようなのです：

https://www.linkedin.com/pulse/toyota-bz4x-cell-module-design-keven-chen/

そこを考慮して、回生の受け入れを制限しているのかもしれません。

※そもそもリンク先の記事を書いている方が正しいとは限らないのですが…