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OZウルトラレッジェーラに履かせるタイヤをやっと準備。
4月にPSSを新調したばかりなので、予算的な絡みもありR1Rに。
ライフの短かさがネックで今まで履いてなかったので、いい機会かなと。
設計が古いこともあるのか格安です、安いけど今年4月と6月製造でした。

軽いタイヤだとは知ってましたが、実測で9.9kgと10.0kgあたり。
ホイールが最軽量の1本が7.5kgだったので、最軽量セットがなんと17.4kg！

純正セットが22.4kgだったので、1輪あたり-5kgの軽量化。
凄いけど本当かな〜、純正セットは再計測します。
それでも数kgは間違いなく軽量化されますね(^ ^)

以前から考えていた、ホイールの17インチ化を実行します。

海外のDS3Rの写真と情報をたよりに決めました、フロントのブレンボキャリパーとも干渉無いはず、たぶん。

国内流通がないものだったので、イギリスのDEMON TWEEKSから購入。

送料込みでも国内流通最安値とあまり変わらず安く買えました。

重量は前車で装着していた、18インチ9JのRAYS CE28Nよりちょい重い。

鋳造にしてはたぶん軽い部類だと思います、鍛造軽量ホイールばかり履いてきたので比較できません。

まだタイヤを入手してないので、装着は少し先になりそう。

自転車のカーボンホイールを売却してクルマのホイールが買えてしまうという、自転車ホイール高すぎ。

ランボルギーニで話題になっている、フォージド・コンポジット・カーボン技術が普及したら、

自転車カーボンホイールはもっと手が届きやすくなるかも。

ギターでもクルマでも練習するのが大好きです、最近はサボりがちですが。
DS3のペダル配置はスポーツ車とは違って操作しにくいので、ヒール&トーもやりにくかったりします。
そこでペダルを交換して、トー＆トーとかローリングトーとか呼ばれるテクニックを練習してます。
まあ実際は強いブレーキングと普段のブレーキングでは大きな違いがあるんですが、練習なしに上手くなることはないですから。
何にしろ神経を集中させて鍛錬することを忘れると、どんどん衰えていく気がします、そんな年齢になってきました。
ローリングトーってこんな感じです。

結構活躍していた安物の電動ドライバー・ドリル、鉄板に穴を開けることができるか？
と思っていた矢先に壊れました(^_^;)

で、ドリルはよく使うので良い物が欲しい、いろいろ迷うよりマキタで絞りたいということで、
このM611に決めました。
もう少し安いM609というモデルは、200グラム重くて少しデカイ。
たまたまホームセンターに両モデルが展示されていたので持ち比べると、たった200グラムの
違いがとても大きく、M611のコンパクトさも高ポイント。
絶対にM611がオススメです。

今日届いて早速検品のために使ってみると、その回転具合に惚れ惚れします。
やっぱりいい工具はたまりません。

長い間PSAグループの主力、1.6THPガソリンエンジン。
面白い動画がありました。
エンジン内部ではなく、センサーやら補機類やらの分解・説明でとても面白いです。
ただ何を言っているのかさっぱり分かりません、せめて英語ならもっと楽しめるんですけど。