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プジョー208GTiのTHP200エンジン、ブローバイシステムがDS3とは違うんですね、知りませんでしたというか最近何も調べてないという。

インマニ内が負圧にならないようになってるらしい、RPさんのHPを久々に見て知りました。
負圧にならないからインマニ内にブローバイが吹かない、インマニ・バルブに汚れが堆積しない。

なにやら複雑なブローバイシステムらしいですが、つまるところ直噴対策ですね。
もう何年も前からブローバイで不具合でるの分かってるんだから早く対応しろよ！としか思えません。

今からでもオイルセパレーターなり、ブローバイシステムの変更（RX-8の時は実はありました、真摯な対応です）をやってもいいんじゃない？PSAさん。

年末年始用の豆を確保するためにお店に行き、ついでにモカを1kgキープしました。
とりあえずモカを200gと、マンデリンを100g持ち帰り。
年明けまで十分な量です。

ここのモカは深煎りなんですが、酸味を活かすにはもう少し焙煎は浅い方がいいと思うんですね、店主さんもそれはわかっての深煎りなので、今度ちょっと相談してみようと思います。
酸味よりも甘味が引き立った飲み心地です。

言わずと知れたクラプトンのシグネイチャーモデルです。



材のグレードは分かりませんが、使われてるのはオーソドックスなシトカスプルースTOP、インディアンローズウッドSIDE,BACK。

OOOは18Vの印象が良かったので好きになったサイズです。
ただ僕はほとんどオープンチューニングでレギュラーで弾くことがないので、ネックの短いOOOは基本的には向かない、弦のテンションが不足するんですね。

ですが、レギュラーチューニングでメロディー弾くには合うギターだと思います、だからクラプトンが使ってるんだと思います。

今日弾いたこのギター、音はそこそこですが鳴り、音量では以前弾いて好印象のフォルヒのアディロンダックTOPのこのギターには敵いませんでした。

値段も少し安いです。

マーティン好きはやっぱりマーティンを買ってしまいますが、音で比べるとフォルヒはすごいなと改めて感じました。

ちなみに今日のギターはこのお値段。