( Part Ⅰから続く )
* * * *
次に、
久喜からほど近い『上久喜の花桃』集落へ。
集落が、すっぽりと花桃に埋まっているよう
『日本で最も美しい村』(という本?)の表紙を飾ったこともある
上久喜の花桃。
現在では千本ほどにもなっているそうで、
地元の方たちが大切に育てられています。
斜面一面を彩るその姿は、
まさに桃源郷と呼ぶにふさわしい美しさです。
斜面の上まで上がって来ました。
桜は散り始めでしたが
はらはらと美しかったです。
次に場所を移動して、
その名も仁淀川町桜地区にある『ひょうたん桜公園』へ。
こちらも山の上にありますが、上久喜からは30分ほど。
途中、
仁淀川のそばの斜面に咲く『引地橋の花桃』も
愛でて行きます。
ひょうたん桜公園(標高394m)のメインは、
「大藪のひがん桜」。
樹齢約500年、樹高約21m、根元廻り約6mの
エドヒガンの古木です。
横から見ると、
つぼみがひょうたんの形をしていることから、
「ひょうたん桜」
地元の方に聞いたところでは、
もともとこの木一本だったそうですが、
のちに周辺にたくさんの桜を植えて
地元の方たちが手入れをし、
今の公園の姿になったそうです。
公園内には遊歩道も整備されていて
見上げれば、
青い空に花々が映えます。
ここにも、しだれ桜がたくさん
桜の木々も大きくて
遠くには(たぶん)中津山(標高1500m)も見え、
絶景。
眼下の木々からは、はらはらと舞い散り始めた花びらが、
山の下から風に乗って湧き上がってきます。
美しくも切ない、夢の中の出来事のよう。。。
仁淀川町の花桃と桜巡り、素晴らしい景色を
堪能しました。
特に、ひょうたん桜公園は、その標高もあって、
天国もさもありなん。。。と思うほどの美しさで、
私がこれまで訪れた日本の景観地の中でも
ベスト3に入る景色でした。
大切に維持管理されてこられた地元の皆さんに
感謝、感謝です。
それでは また☆彡
Posted at 2023/04/09 13:56:15 | |
トラックバック(0) | 日記